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【名古屋】永井科学技術財団(永井淳理事長=新東工業社長)は3日、2019年度の研究助成金として財団賞14件、奨励金14件を交付した。同財団は素形材分野の学術研究で功績があった愛...

永井科学技術財団、今年度の財団賞13件・奨励金13件 (2019/3/12 機械・ロボット・航空機2)

永井科学技術財団(永井淳理事長=新東工業社長)は2018年度の財団賞13件、奨励金13件の交付先を決め、贈呈式を開いた(写真)。同財団は素形材分野の学術研究で功...

天田財団、今年度前期の助成テーマ決定(下) (2018/11/22 機械・ロボット・航空機2)

【奨励研究助成若手研究者(レーザプロセッシング)】▽大阪大学レーザー科学研究所/特任研究員(常勤)上原日和「OH赤外吸収波長帯レーザを用いたガラスおよび樹脂材...

産業技術総合研究所無機機能材料研究部門機能集積化技術グループの藤代芳伸研究グループ長と山口十志明主任研究員らは、プロトン導電性セラミックスの量産に展開可能な焼結技術を開発した。... 新エネルギー・産...

永井科学技術財団(永井淳理事長=新東工業社長)は2017年度の財団賞13件、奨励金15件の交付先を決めた(写真)。同財団は素形材分野の学術研究で功績があった愛知...

産業技術総合研究所無機機能材料研究部門は、ガラス加工の高度化に向けて「ガラス物性測定コンソーシアム」を立ち上げた。... 同部門の高機能ガラスグループが事務局になる。コンソーシアムでは、ガラス加工時の...

産総研、多孔質材料の合成法開発 (2017/11/1 科学技術・大学)

産業技術総合研究所無機機能材料研究部門の木村辰雄研究グループ長は、親水性が高く孔径が2ナノ―100ナノメートル(ナノは10億分の1)で制御できる多孔質材料の合成法を開発した。 ...

永井科学技術財団、今年度の財団賞13件・奨励金12件を決定 (2017/3/6 機械・ロボット・航空機1)

永井科学技術財団(永井淳理事長=新東工業社長)は2016年度の財団賞13件、奨励金12件の交付先を決めた。同財団は功績のあった愛知県下の素形材の研究や関連産業の研究者、学術機関...

【名古屋】産業技術総合研究所無機機能材料研究部門の鷲見裕史主任研究員とアツミテック(浜松市中区、中島和美社長、053・438・6711)は9日、エタノールで発電する小型で高出力の固体酸...

永井科学技術財団、今年度の財団賞13件・奨励金8件 (2016/3/17 機械・ロボット・航空機2)

素形材研究助成 永井科学技術財団(永井淳理事長=新東工業社長)は、2015年度の財団賞13件、奨励金8件の交付先を決めた。素形材の研究や関連産業の研究者、学術...

産業技術総合研究所無機機能材料研究部門の申ウソク研究グループ長らは27日、呼気中の揮発性有機化合物(VOC)により肺がんの有無を検知する装置(写真)を開発したと発表した...

産業技術総合研究所無機機能材料研究部門の尾崎公洋総括研究主幹と高木健太研究グループ長、曽田力央研究員らは、サマリウム鉄窒素系磁石の磁力低下を防ぐ製造方法を開発した。

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