記事検索結果

OTC医薬品、今年2.3%増富士経済予測（2018/9/6 総合４）

規模の大きい総合感冒薬や外用消炎鎮痛剤、解熱鎮痛剤、鼻炎治療剤(内服)、点鼻薬、目薬が伸長に寄与すると見込む。注目市場としては、湿疹やかぶれ、かゆみ、皮膚炎などの緩...

小林製薬、成長分野にスキンケア皮膚治療薬の開発強化（2018/1/25 ヘルスケア）

小林製薬は尿パッドかぶれの治療薬など計4種類の皮膚領域の新製品を3月に発売する。同社は傷や肌の異状などを対象にした皮膚領域治療薬を「スキンケア医薬品」と称し、成長分野に設定。... 新製品は、黒ずんだ...

主な一般用医薬品、20年に高齢者増加で伸長−富士経済調べ（2017/7/27 ヘルスケア）

富士経済(東京都中央区、清口正夫社長、03・3664・5811)は、一般用医薬品の国内市場を調査し、2020年に外用消炎鎮痛剤やミニドリンク剤、皮膚治療薬といった主要カテゴリーが17年...

第一三共ヘルスケア、薬局などで購入できる処方強化した皮膚治療薬2種（2016/3/3 ヘルスケア）

第一三共ヘルスケア(東京都中央区、03・5255・6222)薬局などで購入できる皮膚治療薬「オイラックスPZリペア軟膏(なんこう)=写真」「同クリーム」を発売し...

田辺三菱薬、乾燥性皮膚治療薬を投入（2015/9/10）

田辺三菱製薬はかゆい乾皮症を保湿・消炎して治すOTC医薬品(大衆薬)の乾燥性皮膚治療薬「メディスキンコートf=写真」を10日に発売する。

武田薬品工業、J&Jの大衆薬を販売（2012/8/7）

武田薬品工業は、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J、東京都千代田区)が販売する解熱鎮痛薬「タイレノール」など七つの処方箋が不要な大衆薬(OTC)ブランドを国...