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「学外から資金的な支援を得るといっても10年前は寄付金しかなく、『また寄付の依頼か』と思われがちだった」と振り返るのは、東京大学理事・副学長の相原博昭さん。
相原博昭理事(財務担当)は「重視するのは一番の稼ぎ頭である受託研究費だ。... 規制緩和で多様な財源が確保できるようになり、先行投資の発想も生まれた」(相原理事)。
プロジェクトリーダーの相原博昭東大教授は「5年は早いかもしれないが、10年先には量子コンピューターを実現したい」と語った。
高エネルギー物理学研究者会議・高エネルギー委員会の相原博昭委員長(東京大学教授)は「日本には世界の期待に応えてILCをつくる科学技術力があり、機は熟した」と受け止める。