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記事検索結果
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三菱重工サーマルシステムズ(東京都千代田区、佐々倉正彦社長)は、環境負荷を抑えた空冷ヒートポンプチラー「ハイドロリューションプロ=写真」シリーズを欧州市場に...
部品の洗浄工程では空冷ヒートポンプチラーにより60度Cの温水を洗浄用に供給しているほか、ヒートポンプ式熱風発生装置を洗浄後の乾燥に利用している。
同事業所では環境負荷の低い冷温水機として空冷ヒートポンプチラーを導入した。... 1月に冷温水機をヒートポンプチラーに更新、稼働した。... 新たに導入したヒートポンプチラーは多数モジュール式で、一部...
三菱重工サーマルシステムズ(東京都千代田区、楠本馨社長、03・6275・6330)は、2020年度省エネ大賞(省エネルギーセンター主催)の製品・ビジネスモデル部門で、空...
そこで、メーカーの選定から検討し、2020年7月に約9億円を投資して、三菱重工製のインバーターターボ冷凍機3台と、三菱電機製空冷ヒートポンプチラー(温水発生装置)10台を導入・更新した...
既存の空調システムは、冷却用の空冷ヒートポンプチラー5台と、冷温切り替え可能な空冷ヒートポンプチラー7台、蒸気加熱用熱交換器で構成。夏期の空調運転時は、ヒートポンプチラーからの冷水と熱交換器からの温水...
三菱重工サーマルシステムズ(東京都千代田区、楠本馨社長、03・6275・6330)は、業界トップクラスの省エネルギー性能を持つ空冷ヒートポンプチラー「MSV2=写真」シリーズを...
ダイキン工業は運転効率(COP)を同社従来機に比べ10―16%高めた空冷ヒートポンプチラー「ヘキサゴンフォース=写真」を2017年1月16日に発売する。
三菱重工業と中部電力 工場用ボイラ(システム効率70%)に比べ、年間のエネルギー使用量とランニングコストを約4割削減できる空冷ヒートポンプチラー「MSV」を開発した。
水熱利用システムを導入すれば冷却排熱を回収して温水を加熱するため、同時供給時の使用電力は空冷ヒートポンプチラーやヒートポンプ給湯器1台分程度で済むという。
三菱重工業と中部電力は16日、工場用ボイラ(システム効率70%)に比べ、年間のエネルギー使用量とランニングコストを4割削減できる空冷ヒートポンプチラー「MSV=写真」を...
同工場では10年、容器や袋に充填(じゅうてん)した食品を加熱殺菌した後に冷却する工程に用いる空冷式コンプレッサーを、空冷ヒートポンプチラーに切り替えた。... 空冷式コンプレッサーは冷...
これまで同工場では電気式冷却ヒートポンプチラーのみを使って10度Cの冷水をつくった上で、テンパリングに使用していた。 ... 冷却には既存の空冷ヒートポンプチラーを併用し、水冷式ヒー...
【高い環境性能】 銅箔の生産を手掛ける三井金属鉱業上尾事業所(埼玉県上尾市)では空調用に高効率の空冷ヒートポンプチラーを取り入れ、4月に稼働させた。
ダイキン工業は、空気吸い込みスペースを確保するため形状を六角形にした空冷ヒートポンプチラー「ヘキサゴンモジュールチラー」を4月1日に発売する。