電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

3件中、1ページ目 1〜3件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.015秒)

岐阜県飛騨市の素粒子観測施設「カミオカンデ」跡地に作られたニュートリノ検出器「カムランド」で観測。カミオカンデの後継機「スーパーカミオカンデ」が捉えるエネルギー領域より低い1・8メガ―111メガ電子ボ...

小柴氏らのグループは、素粒子の一種であるニュートリノを観測するため、岐阜県飛騨市の神岡鉱山跡に素粒子観測施設「カミオカンデ」を設置。1983年から陽子崩壊の探索実験を始め、87年には超新星爆発によるニ...

ニュートリノ研究で知られる素粒子物理学者で東京大学特別栄誉教授の戸塚洋二(とつか・ようじ)氏が10日、がんのため死去した。... 87年、小柴さんが建設した素粒子観測施設「カミオカンデ...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン