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イオンの3-8月期、増収営業減益 PB好調も賃上げ響く (2024/10/10 生活インフラ・医療・くらし)

主力の総合スーパーマーケット(GMS)事業はプライベートブランド(PB)の値下げなどが客数を引き上げ増収となったが、営業損益は賃上げなどが響き82億円の赤字(前...

イオンの前2月期、営業最高益 総合金融など好調 (2019/4/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

国内小売り事業は集中豪雨や暖冬などの天候不順の影響を受けたが、総合金融事業やデベロッパー事業の海外業績、海外小売り事業が好調だった。 総合スーパーマーケット(GMS)...

イオンの3―8月期、営業収益8期連続最高 GMS改善寄与 (2018/10/11 建設・エネルギー・生活1)

総合スーパーマーケット(GMS)やスーパーマーケット(SM)などすべての事業領域で増収となった。 利益面では総合金融事業で営業利益319億円、SM事業...

イオン、総合スーパー改革−20年2月期めど完了 (2017/4/13 建設・エネルギー・生活1)

イオンは12日、総合スーパーマーケット事業(GMS)の中核子会社であるイオンリテールと2015年に完全子会社化したダイエーの収益構造改革を、20年2月期までに完了することを柱とした中期...

カスミの段階取得に係る差益74億円がなくなったほか、総合スーパーマーケット(GMS)事業の赤字拡大が影響した。... 営業、経常利益は総合金融事業やドラッグ・ファーマシー事業が寄与して...

自身を「新しもの好き」とする金融のプロがイオン総合金融事業のかじを握る》 「イオングループの2016年度までの中期経営計画で『アジアシフト』『シニアシフト』など4シフトを掲げている。...

イオンは連結子会社のダイエー店舗の再編など総合スーパー(GMS)事業の抜本的な構造改革に着手する。... 9日都内で会見した岡田元也イオン社長は「ダイエーに限らず、業態の組み替えやグル...

経済成長を背景に小売り市場が拡大するベトナムでの迅速な事業展開のため、現地企業と提携することにした。 ... イオンは両社にSM事業や品質管理など各種ノウハウを提供するとともに、プラ...

2014年3―8月期連結決算で当期利益が91%減の大幅な減益となったため、持ち株会社であるイオンのスリム化や主力の総合スーパー(GMS)では地域密着型にして権限委譲を進めるほか...

主力の総合スーパー(GMS)事業や食品スーパー(SM)事業で業態の垣根を越えた競争激化もあり粗利益率が低下。好調だった金融事業やディベロッパー事業で補えなかった。...

ディベロッパー事業や金融事業は好調だったものの、食品スーパー(SM)事業が不振だった。 総合スーパー(GMS)事業では中核企業のイオンリテールが堅調だ...

中国・北京市に設立済みの「永旺(中国)投資有限公司」(イオングループ中国本社)を軸に投資を加速化するほか、ディベロッパー事業や総合金融事業、サービス事業など国内同様、小...

イオン銀行(東京都江東区、片岡正二社長、0120・13・1089)は総合金融化を進める。... イオン銀は09年2月からクレジットカードと銀行キャッシュカードを一体化したカードを取り扱...

シティは今後、日興コーディアルとの事業統合を進めるが、事業統合の詳細は1カ月―1カ月半後に発表するとしている。 ... シティは日興との合併を機に、日本市場で銀行や証券などの総合金融事業を展開...

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