記事検索結果

スペースエンタ、飛行艇型無人航空機積載量300kg・航続距離500海里（2023/6/20 総合３）

スペースエンターテインメントラボラトリーは、水面を自動離発着・自動航行可能な飛行艇型無人航空機「ハマドリ3000」(翼長3・1×全長2メートル)と「同6000」(翼長...

金沢工大、畜エネ強化再エネ水素活用（2023/4/11 科学技術・大学）

白山麓キャンパス内の蓄エネ機能を強化し、再生可能エネルギーを余すことなく活用する。 ... また、可搬型水素キャニスターとしても活用でき、繰り返しの再充填と取り外しが可能。水素充填ス...

商船三井、非海運を増強外航クルーズ船2隻建造へ（2022/11/28 建設・生活・環境・エネルギー）

商船三井は約1000億円を投じて遠洋を航行可能な3万5000トン級の外航クルーズ船2隻を建造する。

千葉市、モノレール車両基地をドローン点検腐食・塗膜割れ確認（2022/11/24 東日本・西日本）

点検には片道8キロメートル航行可能で4Kのカメラを搭載した中国DJI製のドローンを使用。

自律型無人潜水機、民生品と部品共通化防衛装備庁（2021/12/7 総合２）

艦艇装備研究所は全長約10メートル、直径1・8メートルの円筒状UUVを開発済みで、中央部分を延長して全長15メートル以上にすることで航行可能期間を7日間にアップする改良も研究中。

漁業で活躍、水上ドローン KDDI総研（2020/11/20 電機・電子部品・情報・通信）

遠隔地からスマホでドローンのカメラ映像を見ながら操作するリアルタイム制御や、事前に作成した航路に従って自律航行する自律制御を検証する。 ... 広域な海洋環境データを連続測定するため...

福島県、復興実用化事業7分野63件採択（2020/7/6 東日本）

▽マルチコプター型無人航空機をインフラ点検に適用するシステム開発(アルプスアルパイン)▽水上離着水・航行可能な長距離無人航空機の開発(スペースエンターテインメントラボラトリー&...

ドローン、LTE通信で制御−ドコモなど日米欧30社が規格化へ（2017/4/11 総合１）

日本や欧米の携帯電話会社と通信機器メーカーは、飛行ロボット(ドローン)の活用を可能にする携帯電話網の規格化に乗り出す。... 携帯電話網を活用するドローンは通常のドローンとは異なり、高...

挑戦する企業/日本郵船(18)LNG燃料実用化を象徴（2016/12/13 建設・エネルギー・生活１）

オートエコはLNG燃料で航行可能な自動車専用船としては世界で初めてだが、LNGだけでなく重油も燃料にできる「二元燃料エンジン」を搭載している。航行中に、どの燃料を使うかを、簡単に切り替えることができる...

第7回ロボット大賞/経産大臣賞、MUJINのピッキングコントローラーが受賞（2016/10/19 ロボット大賞）

自律航行可能なドローンに3次元レーザスキャナーと、衛星を使った高性能のGNSS/IMUを搭載して、樹木の下の地形データを3次元測量する。

LNG燃料の自動車専用船、日本郵船が運航（2016/10/4 建設・エネルギー・生活１）

海面などが凍る冬季のバルト海の運航にも対応する仕様となっており、年間を通じて安定的に航行できる。LNG燃料で航行可能な船舶としては世界初となる。 ... オートエコは厳しい硫黄分排出...

深層断面/パナマ運河拡張−海運各社、進む船舶大型化（2016/7/28 深層断面）

既存の2レーンに加え、大型の船舶が航行可能な第3レーンを作り、既存の運河を通航する区間については、浚渫(しゅんせつ)や拡張を実施した。拡張前は、通過できる船舶の大き...

日本郵船、LNG燃料の車専用船2隻建造（2014/3/12）

液化天然ガス(LNG)と重油を燃料として使用可能な二元燃料エンジンを採用し、LNG燃料で航行可能な自動車専用船は世界初となる。建造する自動車専用船はトラックや建設機...

パナマ運河が拡張される2015年以降は、現行のVLGCの航行が可能となり、アジア向け航海日数は22日と半減するなど、輸出環境は好転する。 ... 現在のパナマ運河航行可能幅は32&#...

ただ、中東から欧米向けの原油輸送費のコストに跳ね返り、それが間接的にアジアの価格に影響する可能性はゼロではない。... ただ現在、航行可能なのは夏の数カ月に限られ、砕氷船のエスコートが必要なためコスト...

広角/三菱重工業会長・佃和夫(3)MRJと日本の航空機産業の将来（2008/12/3）

MRJはVIP用ならノンストップでサンフランシスコまで航行可能。