- トップ
- 検索結果
記事検索結果
13件中、1ページ目 1〜13件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)
セメント協会は23日、都内で理事会を開き、不死原正文会長(70、太平洋セメント会長)の後任に住友大阪セメントの諸橋央典社長(64)を選定したと発表し...
セメント事業、海外推進 豪で生コン・二次製品 ―市場環境は。 「2024年も緩やかな回復基調が続く。不安はエネルギーコストが関わるウクライナ侵攻などの海外情...
住友大阪セメント・諸橋央典社長 好きを極める これからは失敗しても構わないので、まずは目の前の仕事に一生懸命に向き合ってみてほしい。
価格改定、事業継続に必須 ―国内は民間中心に建設投資が旺盛です。 「都市部の大型再開発をはじめ、製造業でも国内に生産拠点を戻そうという...
「ロシアのウクライナ侵攻などでエネルギー価格が高騰し、製造コストが上昇している」と話すのは、住友大阪セメント社長の諸橋央典さん。
―内需の減少をどう捉えていますか。 「2021年11月まで、稼働日を調整した1日当たりセメント国内販売は26カ月連続で前年割れとなっている。主因は慢性的...
「工事の需要が減っているわけではない」(住友大阪セメントの諸橋央典社長)と、セメントメーカートップは一様に強調する。
《2010年以降、名古屋、大阪、東京の各支店長を経験し、粘り強い価格交渉にも挑んだ》 「名古屋時代に原材料の高騰で1トン当たり1000円以上という歴史的な値上げに取り組んだ。幸い、ほ...
住友大阪セメントの諸橋央典社長は「そろそろセメント需要は回復してくる」と期待を示す。