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記事検索結果
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同工場と敦賀事業所(福井県敦賀市)を合わせて、同フィルムの生産能力を従来比1・5倍に増強。... 今回生産を増強した超複屈折フィルム「コスモシャインSRF」は、液晶ディスプレーなどの色...
18年に発生したエアバッグ用ナイロン糸を生産する福井県敦賀市の工場火災の保険金約106億円を特別利益に計上したことや、好調なフィルム事業が寄与した。 ... 一方、液晶テレビ用途の超...
東洋紡は、2019年に帝人から買収した子会社、東洋紡フイルムソリューション(TFS、東京都中央区)とのシナジーを最大化し、フィルム事業のさらなる深化を図る。... TFSが強みとするポ...
液晶向け超複屈折フィルムなど工業用フィルムが好調だった一方、18年9月発生のエアバッグ用ナイロン糸を生産する福井県敦賀市の工場火災が引き続き影響し、原糸調達や需要減などから特別損失を26億円計上した。
東洋紡はフィルム事業の生産体制を再構築する。... 工業用フィルムで注力する、液晶ディスプレー向け超複屈折フィルムは韓国や台湾などを中心に販売が伸びている。... 全体の売上高に占める工業用フィルムを...
一方で超複屈折フィルムなど工業用フィルム販売が好調で、売上高は前期比1・7%増の3366億円だった。 20年3月期業績予想は、工業用フィルムなどの販売好調が続くとみて売上高は...
「成長分野であるフィルム事業に資源を投入し事業を拡大する。液晶ディスプレー向け超複屈折フィルム『コスモシャインSRF』の専用ラインが20年春に稼働予定だが、現在の市場規模で考えるとまだ能力が足りない。...
東洋紡が8日発表した2018年4―9月期連結決算は、液晶向け超複屈折フィルムなどが好調で売上高は前年同期比2・1%増の1647億円となった。
「当社の液晶ディスプレー向け超複屈折フィルムを使うところが勝つと言われている」と得意げなのは、東洋紡社長の楢原誠慈さん。偏光子保護のフィルムが好調だ。 同社の超複屈折フィルム「コスモ...
東洋紡が10日発表した2018年3月期連結決算は、ナイロン原料など原燃料費が高騰したが、偏光板向け工業フィルムや中国向けのバグフィルター用高耐熱繊維が好調で、営業利益は前期比2・5%増の239...
東洋紡は27日、液晶ディスプレー向けフィルムを増産すると正式発表した。... 色むらを抑えることができる超複屈折フィルム「コスモシャインSRF」の専用ラインを導入する。... 偏光子保護フィルムで主流...
東洋紡のフィルムは平滑性が高く、同用途に極めて向いている。好調な液晶ディスプレー向け超複屈折フィルム(コスモシャインSRF)の陰に隠れているが、セラコン用離型フィルムの販売も拡大してい...
液晶ディスプレー向け超複屈折フィルム「コスモシャインSRF」は、韓国や台湾などでの需要を中心に伸びている。... コスモシャインSRFは液晶ディスプレーの色むらを抑える独自のポリエステル材料を使った超...
今年は当社の土台を整え、各事業を成長させたい」 ―超複屈折フィルムが伸びています。 ... 「北米で包装用フィルム事業の展開を考える。... インドは一定量の需要を...
だが前期に計上したフィルム新設備立ち上げ費などが無くなりフィルム・機能樹脂事業の収益が大幅に改善、原料費低減効果もあり、営業増益を確保した。 ... エアバッグ用基布が北米市場で採用...
16年度には米国の原糸生産能力を2割増やし、米国で糸から基布まで全量一貫供給できる体制を整える計画だ」 ―拡販を進める超複屈折フィルム「コスモシャイン」事業は。 「...
成長戦略の柱となる製品のひとつ、超複屈折フィルム「コスモシャイン」は液晶テレビで採用が広がった。... ◇ ―液晶パネルで需要を見込む超複屈折フィルム「コスモシャイン」の状況は。...