記事検索結果

栃木県、農業団体と連絡会議青果物流通の課題共有（2024/1/29 東日本）

【宇都宮】栃木県は物流の「2024年問題」対策の一環で「県産農産物流通対策連絡会議」を初開催した。青果物の流通維持の取り組みを促す狙い。... トラック運送など流通側の招集も検討する。

NTT、神明HDと協業農産物流通でDX推進（2021/11/8 電機・電子部品・情報・通信）

NTTは、農産物流通のデジタル変革(DX)で米穀卸大手の神明ホールディングス(HD、神戸市中央区)と協業する。サイバー空間上に仮想市場を構築して農産物が実際の市場へ運び...

農総研、JR東と協業農産物流通基盤を共同運用（2021/3/11 建設・生活・環境・エネルギー２）

【和歌山】農業総合研究所はJR東日本と新しい農産物流通プラットフォーム(基盤)の共同運用を始める。... 千葉県の江見駅、茨城県の上菅谷駅、長野県の辰野駅の3カ所で農産物集荷場「JRE...

ハウス食品、SBIHD子会社とファンド設立（2018/1/25 総合２）

プラネットは農家と店舗をつなぐ農産物流通のベンチャー。

農林水産省は農業者向けに、農業資材価格と農産物流通を“見える化”するウェブサイトを立ち上げた。... 「農産物流通は今後の流通ビジネスの肝になると考えた」。... 農業資材も農産物流通も、価格比較がで...

農水省、農業強化の8法案示す（2017/1/26 総合２）

競争力強化法は、農業資材価格引き下げや農産物流通の合理化に向け、国が行うべき支援策などを定めたもの。

JVA2016、及川氏(農業総合研究所CEO)に経産大臣賞（2016/2/11 総合４）

経済産業大臣賞には農家とスーパーマーケットを直接つなぐ新たな農産物流通システムを展開する農業総合研究所(和歌山市)を選んだ。

特徴は生産者への技術指導にとどまらず、農産物の流通から食品廃棄物のリサイクルまで一貫して手がけてきた。... 生産から食品廃棄、さらに生産という農産物のリサイクルループを回して、飲食店や消費者の環境意...

アイ・エム・エー、企業向け植物工場管理技術者講座を開講（2012/10/11）

東京都国分寺市内の教室で毎週土曜開催、全8回の集中コースで、植物工場の基礎知識や農産物流通の課題、発光ダイオード(LED)照明の高品質栽培、養液管理法などについて学ぶ。

経営革新計画承認/東京都・27件（2012/9/25）

▽リテールメイト(港区)=アジア向け紙幣整理機(鑑識別・正損分離機能付き)の開発・販売▽ベーステクノロジー(千代田区)=個人認証サービス...