電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

68件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

ローソンとワタミが宮崎、鹿児島の一部で共同配送 (2024/11/18 生活インフラ・医療・くらし)

ローソンとワタミは、宮崎と鹿児島両県の一部地域で共同配送を開始した。ローソンの配送トラックに、ワタミの食事宅配サービス「ワタミの宅食」の商品も積み込む。... 共同配送は宅食の納品数が少ない土日と祝日...

コンビニの配送トラックもEV化が進んでおらず、その動機付けになる」と期待を示した。

ファミマ、花王と協業 店舗消毒液容器リサイクル (2024/3/19 生活インフラ・医療・くらし)

店舗でスタッフが使用したアルコール消毒液のプラスチック容器を店舗配送トラックの空きスペースを活用して回収し、配送センターで一時保管後、花王が再製品化に向けた検討をする。 実証実験では...

ファミマとコカ・コーラ、配送トラック共同活用 神奈川で協業 (2024/2/22 生活インフラ・医療・くらし)

ファミリーマートとコカ・コーラボトラーズジャパンは21日、神奈川県海老名市・厚木市エリアで配送トラックの共同活用スキームを構築したと発表した。コカ・コーラ社の店舗配送トラックが稼働...

ローソン、廃食油でCO2削減実証 バイオディーゼル燃料製造 (2023/11/22 生活インフラ・医療・くらし2)

製造した同燃料は、ローソン店舗へチルド商品を配送するトラック1台の燃料として使用する。この取り組みにより配送トラック1台当たり二酸化炭素(CO2)排出量を年間約2・33トン削減する見込...

日用品大手と卸、物流24年問題で協力 納品・検品を効率化 (2023/7/21 生活インフラ・医療・くらし1)

現在、日用品の納品作業は、伝票を介して物品と突き合わせながら検品を行っており、確認作業に手間がかかるほか、配送トラックの長時間待機につながっている。... 物流業界では24年の規制により配送能力が不足...

ユーグレナと苫小牧埠頭(北海道苫小牧市、海津尚夫社長)は、バイオ燃料の利用による脱炭素に向けた取り組みとして、苫小牧埠頭グループ会社の大北運輸(同、藤永浩介...

22年12月にタイ最大級の財閥であるチャロン・ポカパン(CP)グループと、水素製造や配送トラックの燃料電池車(FCV)化など、カーボンニュートラルで協業を決めました。....

同社が抱える1万2000の小売店舗で活用する配送トラックをトヨタが燃料電池車(FCV)化し、製造した水素を利用する。 ... 水素運搬の領域でも樹脂製タンクや、トラッ...

EVピックアップトラックなど60周年式典で初披露 トヨタ自動車は14日、タイのチャロン・ポカパン(CP)グループと、タイでのカーボンニュートラル(温...

トヨタはこのほか、福島県と水素を利活用したまちづくりで連携しており、燃料電池を利用した小型配送トラック「MIRAI」の普及、FC発電機の設置などの推進を検討している。 ... トヨタ...

各社が投入するトラックは航続距離が100キロメートル程度と短く、まずは近距離配送トラックがEV競争の舞台となる。... 配送ドライバーの負担軽減を重視した設計にすることで差別化したい考え。... いす...

コンビニ大手3社、北海道で共同物流実証 (2022/2/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

配送センター間の物流の共同化と遠隔地の買い物困難地域の店舗への配送の共同化を28日まで実施する。買い物困難者対策や運行トラックの減便による温室効果ガス排出量の削減につなげる。 ......

実証進め協調配送狙う ライオンはデジタルを活用した日用品の物流改革を加速する。... 配送トラックの効率的な運用など業界を挙げた協調配送につなげる。 &#...

車の役割、分かりやすく 物流インフラを支えるトラックなどの商用車。... ゴミ収集車や路面清掃車、配送トラックといった“働く車”の商用車は、時間帯によって見かける...

ファミマ、配送車のCO2排出13%削減 クリーンディーゼル導入 (2021/7/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

ファミリーマートは7日、2020年度での物流の配送トラックの二酸化炭素(CO2)排出量が17年度比13・2%削減になったと発表した。... 中長期目標で配送トラックのCO2排出...

セブン&アイHD、災害対策システム 品切れしない配送機能追加 (2021/3/3 建設・生活・環境・エネルギー1)

セブン&アイ・ホールディングス(HD)は、災害時にセブン―イレブンの各店舗の被災状況情報を収集して、被災地の店舗で品切れしないよう効率的に配送するシステムを導入する。... セ...

「コンビニには1日8―9便の配送トラックが来ることから算出して、8秒まで短縮したい」(狩野部長)という。... 店舗では配送トラックからの商品受け取り、在庫チェック、陳列に加えて、商品...

これまでトラックなどの配車計画に対して遅延が発生するとドライバーと運送会社、荷受け側との間で電話連絡を取り合うなどの手間が発生していた。着タイムは配送トラックの現在地を全地球測位システム(GP...

■ドライバー確保スムーズに 買い物代行サービスの急増は、コロナ禍による企業間配送トラックやタクシーの需要減で、事業者のドライバー確保がスムーズに進んだことが背景にある。 &#...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン