記事検索結果

ヤマハ、新オフィス棟完成楽器・音響や営業部門を集約（2024/7/12 生活インフラ・医療・くらし）

楽器・音響事業部門と営業部門、コーポレート部門の新拠点として、従業員約1000人を収容する。

大建工業、岡山に音響材開発拠点非住宅向け拡大（2024/1/30 素材・建設・環境・エネルギー１）

吸音天井や防音ドアなど音響建材の事業に占める非住宅比率を現在の12%程度から26年3月期に18%程度へ高め、さらに拡大を図る。 ... 同社は1982年に音響事業を開...

激動の経営/山形メタル(2)目指すべき姿へ（2023/6/30 中小・ベンチャー・中小政策）

新規事業として建築用金属パネルを手がけるための板金事業を立ち上げたのが85年。... 「音響関係の仕事は労働集約型で、(親会社との)制約も多い」。... しかし経営の体力を高め、筋肉質...

ノボル電機、消費者向け音響事業化 CFで幅広い支援者獲得（2023/3/14 電機・電子部品・情報・通信１）

レトロなデザイン・音質売りノボル電機(大阪府枚方市、猪奥元基社長)が、消費者向け音響製品の事業化に挑んでいる。... 舶用など業務用スピーカーの技術も生かし、音響は...

大建工業、防音内装材に重点音響事業で100億円目指す（2022/5/26 建設・生活・環境・エネルギー）

大建工業は25日、2022年度に音響事業が40周年を迎えるのを機に、防音仕様の内装材の新製品開発、販売を強化する方針を発表した。コロナ禍で住空間の防音、遮音など快適に過ご...

トップの系譜(39)ヤマハ海外メーカー買収、基盤強固に（2021/12/28 マネジメント）

ヤマハは楽器や音響機器がコア事業。... 米国の音響機器メーカーの相次ぐ買収で事業拡大を図り、国内では研究開発を強化した。 ... 川瀬忍常務執行役(63...

カーエレ各社、車室内音響の高度化競う座席ごと音源・内装材振動（2019/9/4 自動車）

各座席ごとに音の指向性を高めた音響環境を提供する。... さらにスピーカーの専門企業である伊ファイタルを子会社化し、音響事業を拡大する。... パイオニアは音響技術を統合的に提案できる強みを生かし、自...

「音声の途切れなどストレスのない通話を実現した」(藤井茂樹上席執行役員IMC事業本部長)という。 ... ヤマハは部品・装置(IMC)事業を楽器や音響...

ライブ市場に売り込め−ソニーやボーズなど、音響機器販売が好調（2016/8/12 電機・電子部品・情報・通信）

これに伴い、音響機器の販売にも好影響が波及してきた。... 設備音響事業を手がけるパナソニックシステムネットワークス(同中央区)の松本泉主幹技師は「舞台上で鳴っている音を、そのまま届け...

ビクターエンタテインメントは、自然の音を使って快適な空間を作る、空間音響デザイン事業の導入先を広げる。... 最近では働きやすいオフィス環境のニーズが高まり、音響効果を組み合わせるケースが増えていると...

船井電機、賠償請求が増額（2014/12/30）

両社は13年にフィリップスの音響事業を船井に売却することで合意した。

船井電機、社長に林副会長が復帰（2014/10/3）

当時、オランダ・フィリップスの音響事業の買収交渉を巡る係争があり、その責任を負ったとする見方もあったが、船井電機は否定していた。

船井電機、フィリップスに賠償請求（2014/10/3）

両社は2013年にフィリップスの音響事業を船井電機に売却することで合意していた。

ローランド、子会社を吸収合併し業務用音響事業を強化（2011/2/8）

デジタル化が進む業務用音響・映像機器を強化分野に位置付け、業務用音響機器を手がけるローランドエスジーを吸収合併して積極投資する。同子会社の本社はローランドの事業所として、約60人の従業員と開...

新社長登場/TOA・井谷憲次氏「海外拠点で開発まで」（2009/8/5）

世界的な景気悪化で先の見通しが立たない中での登板だが、攻めの姿勢は忘れない》「昨今の経済状況を考えると戸惑いもあったが、新しい切り口で会社を活性化してほしいというメッセージととらえ思い切った...

ソニー、テレビ・音響事業を統合−商品の連携強化（2009/6/1）

1日にテレビ事業本部をオーディオ・ビデオ事業本部と統合して「ホームエンタテインメント(HE)事業本部」を新設した。... テレビなど映像や音声出力機器をHE事業本部に集約する一方、デジ...

08年度は将来への布石を確かなものにし、09年度に花を開かせる」《個別事業の中で電子デバイス事業の展望を見いだしたいところ。どのように方向付けするのか、金森体制の試金石となる》「0...