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またアステラス製薬が開発中の「ASP7317」では、萎縮型加齢黄斑変性を対象とした臨床試験で患者の組み入れを中断する。ASP7317は多能性幹細胞由来の細胞医薬品で、細胞移植後に免疫抑制剤を投与する。
(大阪・中野恵美子) □ ■ 【リスク懸念】 アステラス製薬が萎縮型加齢黄斑変性を対象に開発を進める「ASP73...
アステラス製薬が開発中の「ASP7317」では、萎縮型加齢黄斑変性を対象とした臨床試験で患者の組み入れを中断しており、遅延が発生した。