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21年に衛星「ELSA―d」でコア技術を実証し、24年2月からは衛星「ADRAS―J」で顧客のロケット上段デブリへの接近を進める。

アストロスケール(東京都墨田区、加藤英毅社長)は19日、商業デブリ除去実証衛星「ADRAS―J」の打ち上げに成功したと発表した。

アストロスケール(東京都墨田区、加藤英毅社長)は8日、商業デブリ除去実証衛星「ADRAS―J」を米ロケット・ラボの小型ロケット「エレクトロン」でニュージーランド・マ...

2023国際宇宙産業展/紙上プレビュー(3) (2023/1/20 機械・ロボット・航空機)

ブースでは2023年に打ち上げ予定の商業デブリ除去実証衛星「ADRAS―J=イメージ」の模型やその他グッズを展示する。

スペースデブリ(宇宙ゴミ)除去など軌道上サービスの開発計画を加速し、2022年前半には商業デブリ除去実証衛星「ADRAS―J」の組み立て作業を始める。

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