- トップ
- 科学技術・大学ニュース
[ 科学技術・大学 ]
名大など、強いレーザーパルスで量子状態を高速・高効率に操作する技術開発
(2015/12/1 05:00)
名古屋大学大学院理学研究科の伏谷瑞穂講師、菱川明栄教授、電気通信大学の森下亨准教授、富山大学の彦坂泰正教授らは、理化学研究所、高輝度光科学研究センターなどと共同...
（残り：537文字／本文：617文字）
(2015/12/1 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
ログインするとこんな内容・詳細が読めます
- レーザーパルスを使って量子状態を高速・高効率で操作する技術の開発に名古屋大学などのグループが成功した。化学反応の制御などに役立つ。
Journagram→ Journagramとは
PR
科学技術・大学のニュース一覧
- 京大など、ｉＰＳで筋肉・靭帯の骨化難病の原因物質を特定(15/12/01)
- 名大など、強いレーザーパルスで量子状態を高速・高効率に操作する技術開発(15/12/01)
- 広がる大学と中堅・中小連携（３０）名古屋工大と真壁技研−結晶粒微細化剤(15/12/01)
- 長周期地震の振幅・継続時間、陸上より海底が拡大−海洋機構が確認(15/12/01)
- 島尻科技政策相、島津研究所など視察（動画あり）(15/12/01)
- 慶大、疾患発見へ携帯端末で心拍数などデータ収集し臨床研究(15/12/01)
- 横浜市大、多孔質結晶中で１ナノメートル未満のチューブ状空間の方向操作する手法開発(15/12/01)
- 東北大、３日に公開講座(15/12/01)
- 静岡大、１０日にアントレプレナー講演会(15/12/01)
- 経営ひと言／理化学研究所・松本紘理事長「総合文化人たれ」(15/12/01)
