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[ 科学技術・大学 ]
(2015/12/1 05:00)
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の戸口田淳也教授、池谷真准教授、大日本住友製薬先端創薬研究所の日野恭介主任研究員らの研究グループは、進行性骨化性線維異形成症(FOP)患者から作製したiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、病状進行に関与する原因物質を特定した。炎症反応を抑えるア...
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(2015/12/1 05:00)
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- 京都大学などのグループは、進行性骨化性線維異形成症(FOP)患者から作製したiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、病状進行に関与する物質を特定した。
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