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[ 建設・住宅・生活 ]
大林組、トンネル補修 ３０年保持−セメントボードで劣化因子遮断
(2017/2/2 05:00)
トンネルなどコンクリート構造物の老朽化が進む中で、大林組の「スムースボード工法」が補修工事で実績を上げている。劣化した部分のコンクリートを除去後、厚さ約８ミリメートルのセメントボードを取り付ける工法で、これまでに２６件の現場に適用した。塩分などの劣化因子を遮断する緻密な構造を持ち...
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(2017/2/2 05:00)
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