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[ 金融・商況 ]
(2017/3/16 05:00)
東京地区の銅・黄銅系リサイクル原料相場は、国内銅価の上昇に伴い反発した。足元の実勢価格は1号銅線がキログラム当たり560―570円どころ、1号新黄銅(セパ)が同485―495円どころで、先週に比べそれぞれキログラム当たり10円程高い。ただ、「指標となる電気銅建値は乱高下しており先...
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(2017/3/16 05:00)
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