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[ 機械 ]
(2017/6/6 05:00)
川崎重工業は、従来型に比べ電力消費量を約10%低減したセメント排熱発電設備向けボイラを完成した。ボイラ内部の水管の配置を工夫し、熱交換率を向上。省エネルギー化とともに、同30%の小型化を達成した。中国セメント大手コンチグループとの合弁会社、安徽海螺川崎工程(ACK)として初の独自...
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(2017/6/6 05:00)
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