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[ 科学技術・大学 ]
(2018/9/14 05:00)
トヨタ自動車や慶応義塾大学などの研究グループは13日、内閣府が主導する「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」で研究開発を進める自動車用ガソリンエンジンの熱効率が、9月時点で48・6%に達したことを明らかにした。低温燃焼技術によるエネルギー損失の低減などで熱効率を向上させ...
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(2018/9/14 05:00)
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