国内大手のクラウドファウンディングで、目標の1,616%達成！日本初！独自のマイクロプロセッサー内蔵。温風、冷風、風速6段切り替えのコードレスドライヤー、一般販売開始。

https://youtu.be/hMVlcAVy2AQ




韓国のコードレス美容家電TOPのssshinyブランドの日本総販売代理契約を締結した、


BnetSupport株式会社は、2019年8月に国内発となるコードレスドライヤーをクラウドファウンディング
にて販売開始し、生産体制が整った2020年2月下旬より一般販売を開始する事となりました。

◇商品の特徴
・独自のマイクロプロセッサー内蔵による徹底した温度と安全管理技術搭載。
・バッテリー容量、4,900mAh。最大170分使用可能、独自の技術設計による温風、冷風6段階調整が可能。
・コードレスなのに2000W級の大風量。
・人間工学に基づいた、本体の重さを軽減する設計デザイン。






◇商品紹介
「The CORDLESS HAIR DRYER」は、ドライヤーとしては、かつて実現不可能とさえ言われた、
コードレスにも関わらず、
・温風（70℃）発生
・大風量1.44㎥/分
・温冷6段階調整機能
を搭載した画期的なドライヤーです。

◇独自のマイクロプロセッサー技術について
バッテリー式のコードレスタイプの為、一番心配されるバッテリー事故対策として、
現在国内で販売されているコードレスドライヤーでは、唯一、独自のマイクロプロセッサー技術による、
温度制御機能を有しており、安全面を第一に考えた製品となっております。

具体的な機能としては、
◇安心安全の4重安全装置搭載
1.過充電保護装置：バッテリー定格容量まで完全充電完了時に充電を遮断。
2.過放電保護装置：放電がバッテリー定電圧約8.5V以下になると電源を遮断。
3.バッテリーショート防止装置：過電流が発生すると電源が自動オフ。
4.バッテリー温度感知装置：バッテリー温度が50℃を超える場合電源が自動オフ
となっております。

◇使用シーン
●暑い夏場、また寒い冬場など：洗面所で乾かさず、快適なリビングやご自身のお部屋などで自由に使えます。
● 忙しい朝：リビングでコーヒーを飲みながら、支度をしながら使用することで、貴重な時間を有意義に使うことができます。
● 帰宅した夜：寝室で、スマホや、テレビを見ながら、いつでもあなたの好きな場所で髪を乾かすことができます。
● 出張先や旅先で：充電式コードレスタイプなので持ち運び可能なので、出先の風量の弱いドライヤーに悩まされる心配はありません。
● じっとしてくれなくても乾かしやすい：お子さまの髪の毛や大切なペットの毛を乾かす事のストレスからの解放します。






◇ssshinyについて
2014年から5年間、 売上累積約150億円のコードレス生活家電の急成長中メーカーSS shiny(ダブルエスシャイニー)。
韓国では、シリーズ累計350万台を超えるコードレスヘアアイロンのトップシェア企業です。
コードレスヘアドライヤー の第１世代モデルは香港、台湾などで話題となり、2018年に2万台を販売。
2019年に更に新しく進化した第2世代モデルを完成させました。

SS Shiny は自社での生産設備を構築し、市場調査から研究・開発、デザイン、設計、金型製作、各部品生産、
塗装、組立、品質テストまで商品に関する全行程を一貫して自社で行なっています。
また、技術力を第一に考え、各様々な認証と関連技術特許を取得しています。

◇販売計画
2020年2月下旬より一般販売をスタートし、大手家電店、テレビ通販、インターネット通販
での販売を計画しており初年度は1万台を計画しております。

◇商品仕様
・風速：約8.5m/s
・風量：約1.44㎥/1分
・充電時間：約2時間30分
・使用可能時間：COOLパワー１：約2時間50分、HOTパワー１：約28分
・電源：リチウムイオン電池 4,900mAh
・電圧：DC11.1V
・サイズ：200x240x160mm (横x縦x高さ）、グリップ高さ 160mm
・重量：650g
・カラー：シャンパンゴールド
・材質：ABS
・製造国：大韓民国
・商品内容:
１）コードレスドライヤー本体 ２）スタンド ３）基本ノズル
４）ブラシノズル ５）充電用アダプター ６）マニュアル

◇日本輸入総代理店
社名:BnetSupport株式会社
事業内容:家電、雑貨の輸入卸売事業
住所:鹿児島県日置市伊集院町郡1457
電話:[phone]
問い合わせ先:[e-mail]
広報担当:高橋
ホームページ:
https://www.ssshiny.jp/

Amazon:
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B082HN5V7G?pf_rd_p=3d322af3-60ce-4778-b834-9b7ade73f617&pf_rd_r=143EYPDWBBJQTPAJY293

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000052508.html