“おこもり美容”するなら即日完売の美顔器、エンビロン エレクトロソニック DFモバイル スキンケアデバイスで。

サロン級のトリートメントをご自宅で実現！

株式会社プロティア・ジャパン（代表取締役社長：マーク C. ミンター）は世界70ヵ国で展開されるメディカル発想のスキンケアブランド「エンビロン」から、 店舗限定で販売していたホームケア用美顔器「エレクトロソニック DFモバイル スキンケアデバイス（以下DFモバイル）」を、2020年３月１日より公式オンラインストア“Live Active STORE（リブアクティブストア）”で販売を開始し、どなたでもご購入いただけるようになりました。


DFモバイルは、2019年3月1日の発売日に初回入荷分が即日完売となり、2019年6月に再販した際も数日で完売した大人気アイテムです。“おこもり美容”が注目を集める今の時期に、ぜひメディアや美顔器企画等でのご紹介を頂ければ幸いです。

DFモバイル（63,000円＋税）
「ソノイオンデュアルテクノロジー」により、美容成分を届ける通り道（キャビテーション）を作り、肌が最も必要としているところに短時間*¹で効率的に浸透*²させます。ビタミンAやペプチド、ヒアルロン酸などの浸透*³が高まることで、肌の奥から輝くようなうるおいとハリを実感していただけます。
▼ご購入はLive Active STOREから
https://livactive.com/

DFモバイルの“おこもり”ポイント


医師が特許取得技術を駆使して開発
超音波導入とイオン導入の同時出力を実現するトリートメント技術を搭載
自宅でサロン級のトリートメントを実現
肌悩み別に5種類のセラムでケア
短時間*¹で効率的に美容成分を浸透*²
美容のプロフェッショナル93％*³が推奨

*¹単純塗布に比べて、*²角質層まで、*³(株)プロティア・ジャパン調べ（対象：クリニック・サロンスタッフ）調査期間2018年11月6日～13日（n=33）

目的別セラムで理想の肌へ
DFモバイルは、別売りの導入用セラムと併用いただくことをおすすめしております。

写真左から：
【ブライトニングケアに】
ルーセントブライトセラムI&II（30ml×2本／14,000円＋税）
【ハリ・ツヤ・エイジングケアに】
アヴァンスDFP312セラム（30ml／13,000円＋税）
【ハリ・ツヤ・高濃度ビタミンA補給に】
A-ブーストセラム1（30ml／6,000円＋税）
【眉間や額の年齢＆表情サインに】
フラウンセラム　（20ml／15,000円＋税）
【保湿、うるおいケアに】ハイドレーティングセラム（30ml／8,000円＋税）

DFモバイル ご愛用者様の声
エンビロンBeautyアンバサダー／メイクアップビューティスト
Ayaさん（28）
『今から十年前、間違ったスキンケアによる突然の肌荒れで途方に暮れていたときに、母が通っていたエステサロンで出会ったエンビロン。DFモバイルはスペシャルケアとして使用していますが、なかなか気軽にエステサロンに行けない…そんな今こそ、おこもり美容で活躍してくれています。その日の肌調子や気分に合わせて導入するエンビロンの美容液を選ぶのも楽しい♪ サロンケアにも負けず劣らずで、使えば使うほどコスパの良さを感じます！』

▲この写真は昨年のイベント用に「ファンデーションなし」「修正なし」で制作したものです。


エンビロン・スキンケアシステム


結果を生み出す、美のサイエンスをテーマに世界70ヵ国で展開するエンビロンは、1987年、南アフリカ共和国の形成外科医、D r. デス・フェルナンデスにより研究開発されたスキンケアブランド。
近年注目の“ 光老化”（紫外線ダメージ）に対するビタミンA（レチノール誘導体）の有用性にいち早く着目し、30 年以上研究を積み重ねています。日本では1991年に販売が開始され、現在では全国2000ヵ所以上の医療機関やエステティックサロンで導入されています。

開発者：Dr.デス・フェルナンデス


形成外科医／エンビロン・スキンケアシステム開発者
ケープタウン大学　医学部外科 アドジャンクトプロフェッサー
南アフリカ共和国生まれ。同国のウィッツウォーターズランド大学医学部卒業後、英国のエジンバラ大学に留学。2006年、総合的な抗老化治療のため、南アフリカ共和国・ケープタウンにルネッサンス・ボディサイエンス・インスティテュートをオープン。数多くの国際医学会で講演をおこなう。米国の富裕層向けサイトでは、世界のトップ10形成外科医に名を連ねる。さらに2016年にはオランダで「2016INNOCOSイノベーション リーダー・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞。
著書：『Dr.フェルナンデスのスキンケアのすべて』、『YOUR SKIN FACTORY（あなたのスキンファクトリー）』ほか

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000052180.html