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LanScope Cat × Splunkでテレワーク支援PC業務の見える化レポートを無償で提供開始

(2020/4/22)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:MOTEX

LanScope Cat × Splunkでテレワーク支援PC業務の見える化レポートを無償で提供開始

エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下MOTEX)は、LanScope CatとSplunkが連携した“PC業務の見える化レポート”を無償提供します。



テレワークの検討や実施が増えていく中で、多くの企業がテレワーク環境でのPC利用における生産性向上を目的に製品やサービスの導入が進んでいます。
MOTEXはその導入効果や利用状況を可視化することが必要と考え、“PC業務の見える化レポート”の提供を開始します。
■LanScope Cat × Splunk  PC業務の見える化レポートでテレワークを無償支援
[▶] https://www.motex.co.jp/telework/splunk/

新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、「テレワーク」や「在宅勤務」を行っている企業や、実施検討を行っている企業に向けて、PC業務の見える化レポートを無償提供します。

テレワークや在宅勤務に取り組む中で、「労務管理」「生産性」「セキュリティ」の課題を抱えている企業も多いため、MOTEXでは“つながれば乗り越えられる”をテーマに、 LanScope Cat とSplunkが連携してテレワークをもっと“見える化”するため、LanScope Catユーザー様にSplunkAppsを無償提供します。

【LanScope × Splunk PC業務の見える化レポート】
・「勤務状況の見える化」
個人ごとのPCの利用状況を確認できます。


「生産性の見える化」
Web閲覧やアプリ稼働など、生産性に関わる情報を確認できます。


「セキュリティリスクの見える化」
外部デバイス書き出しや、Webアップロードなど、ファイル持ち出しを確認できます。


■「LanScope Cat」について
「LanScope Cat」は、IT資産管理・内部情報漏えい対策の分野で15年連続シェアNo.1※1を誇る「統合型エンドポイントマネジメント」ツールです。
エンドポイントにおいて、外部脅威対策・内部不正対策・IT資産管理をカバーし、ログ運用を中心とした統合管理を行うことができます。
[▶] LanScope Cat製品サイト:https://www.lanscope.jp/cat/

※1:富士キメラ総研「2005~2019 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の「IT資産管理ツール・2018年度」分野

■ エムオーテックス株式会社とは
MOTEXは、「Secure Productivity」をビジョンとして掲げ、組織のIT活用における安全と生産性の両立を追求するソフトウェアメーカーです。
サイバー攻撃、内部不正のリスクから組織を守り、IT活用による組織の生産性を高めるプロダクト、サービスの企画・開発・販売からサポートまで一貫して提供します。
[▶] MOTEXコーポレートサイト:https://www.motex.co.jp/

社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL: https://www.motex.co.jp/

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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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