ご自宅美容で15分、1枚3000円のハリ感マスク、美容液に美白機能加わり新発売

ビタミンC誘導体EX※２　×フリーズドライヒアルロン酸※３　の力と3ステップの融合





2020年5月13日

ご自宅美容で15分、1枚3000円のハリ感マスク、
美容液に美白※１機能加わり新発売
ビタミンC誘導体EX※２×フリーズドライヒアルロン酸※３の力と3ステップの融合

株式会社ナリス化粧品（代表者：村岡弘義　本社：大阪市福島区)は、紫外線量が増加し、シミが気になるこれからの季節に向けて、2018年6月21日に発売したフリーズドライヒアルロン酸配合美容液とのフェイスマスクのセット品「３D（スリーディ）スフィア」を進化させ、「３Dスフィア　WH（ホワイト）」を2020年6月21日から、訪問販売及び通信販売で発売します。


３Dスフィアは、2018年、サロン専売品として発売を開始し、今では自宅にいながらエステの満足感を得られるアイテムとして、24万枚を超える販売実績があり、継続使用者の多いブランドに成長しました。当製品は、美容液、ジェル、マスクという３ステップで、ハリ感を与えるマスクのセットですが、今回、美容液に美白機能※１を付与して、医薬部外品としてリニューアル。さらに満足度を上げることで、ご自宅美容の充実化をお手伝いします。※１　美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと。※２　テトラ2-へキシルデカン酸アスコルビルEX（美白有効成分）※3　ヒアルロン酸ナトリウム（２）〔保湿剤〕　


■オイル美容液→ジェル→マスクの3つのステップで、肌にハリと透明感

水分で劣化するとされているビタミンC誘導体EX（美白有効成分）をオイルに閉じ込めることでフレッシュな状態を保持。保水力が高いことで知られているヒアルロン酸の中でも、フリーズドライ化(凍結乾燥)し、小さな球状に特殊加工したヒアルロン酸(保湿成分)は、最大30倍に膨らむとされていますが、すぐに水を抱え込む性質のため、オイルに閉じ込めることにより、乾燥状態を保ち、使用時の保水を最大限に引き出すことに成功しました。

発売日：2020年6月21日
価格：3,000円（税抜）3,300円（税込）
お客様からの問い合わせ先：ナリス化粧品　お客様相談窓口　TEL:[phone]
※新型コロナウィルス感染拡大の緊急事態宣言下は、電話対応を休止しています。
　休止中は、ホームページのメールからの対応のみ承っています。

●３Dスフィアの３つのステップ


１、美白＆浸透（３分）


スフィアオイル〔美容液〕（薬用　美白美容液）0.8ｍL
製品名：ナリス　スフィアオイル　WH
ビタミンC誘導体（美白有効成分）と、フリーズドライヒアルロン酸（保湿成分）をたっぷり閉じ込めたオイルを、角質層深くへとなじませます。



２、満たして潤す（２分）
ハイドロジェル（美容液）4ｇ
製品名：ナリス　ハイドロジェル
水分をたっぷりと包み込んだひんやりぷるぷるジェルがお肌を包み込み、しっとりとしたうるおいで満たされます。



３、閉じ込める（１０分）
タイトフィット　マスク（マスク）１セット
縦横に伸縮する上下２パーツのマスクでたるみを引き上げた状態で潤いを密閉します。


■3Dスフィア　使い方動画
https://naris-p0002-videoconverted.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/3Dsphere_Mid.mp4
<使い方>
あらかじめ、化粧水などでお肌を整えておきます。
パッケージからすべてを取り出し、マスクもすぐに使えるように開封しておきます。

１、スフィアオイル


軽く振ってから開封し、一度にすべて出さずに、手のひらに少しずつ出します。
乾燥しやすい目元・口元に置いてから、残りをすべて手に取り、頬の内側から外側、額、鼻筋の順に伸ばします。
次に、手のひらで顔を包み込むようにして、やさしく丁寧にゆっくり引き上げます。額もやさしく引き上げます。
手のひらを顔全体に密着させます。特に年齢サインの出やすい部分は丁寧に行います。

２、ハイドロジェル


ジェルをすべて、手のひらに出します。
乾燥しやすい目元・口元に置いてから、均等な厚さになるように、顔全体に広げます。
こすったり、すり込まないようにしてください。より、ハリ感がほしい部分はたっぷり塗っていただくことをお勧めします。

３、タイトフィットマスク
マスクの下部パーツを口元に合わせてのせます。マスクは伸縮性があるので、端を引きあげながら、しっかり密着させます。
上部パーツの小鼻の部分を切り離し、目元と鼻に合わせてのせます。
マスクの端を引き上げながら、しっかり密着させ、そのまま10分間おきます。
マスクを外したら、お肌に残ったジェルをなじませるか、ウェットコットンなどで軽くふき取って終了。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000025614.html