企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

Bluetooth(R)[注1]送受信機能を搭載し、カセットテープの音源も送信可能なCDラジカセ、最大25時間[注2]使用可能な当社国内初の完全ワイヤレスイヤホンを発売

(2020/9/17)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:東芝ライフスタイル

Bluetooth(R)[注1]送受信機能を搭載し、カセットテープの音源も送信可能なCDラジカセ、最大25時間[注2]使用可能な当社国内初の完全ワイヤレスイヤホンを発売

~Aurexシリーズのラインアップを拡充~

東芝エルイートレーディング株式会社[※]は、「手軽に高音質を。」をコンセプトに展開している『Aurex(オーレックス)シリーズ』のハイレゾ新製品として、Bluetooth(R)[※]受信機能に加え、CDラジカセとして初の送信機能も備え、従来機種から中・高音域の音の厚みを増し、臨場感をアップした新音質採用のハイエンドモデル「TY-AK2」を9月下旬に発売します。 また、同シリーズより、当社国内初となる完全ワイヤレスイヤホン「RZE-ABT950」を10月上旬より発売開始します。




約2年半ぶりのハイレゾCDラジカセ新製品「TY-AK2」では、好評のカセットテープやCDなどの音源をハイレゾ相当の音質で再現する、アップコンバート機能はそのままに、新たにBluetooth(R)の受信・送信機能を搭載しました。CDラジカセとして初[※1]の送信機能も備えているので、スマートフォンやイヤホン・ヘッドホン等の他機器とのペアリングは勿論、カセットテープ音源もワイヤレスで聴くことが可能です。

また、独自のイコライジングにより、中・高音域の厚みを増した躍動感・臨場感のある音質を新採用。従来機種[※2]のフラットな周波数特性の落ち着いた音質モードと切替えが可能になりました。さらに、全体にシルバー基調のカラーを採用、前面ドア部分は、メタリックな質感に仕上げ、より高級感が漂うHiFiコンポのようなイメージへデザインを一新しています。

今回、カセットテープ、CD、SD、USB、外部入力音源、AM/FMラジオ等、「TY-AK2」で再生する全ての音源を送信して手軽に楽しめるよう、当社国内初となる完全ワイヤレスイヤホン「RZE-ABT950」も発売し、Aurexシリーズのラインアップ拡大を図ります。

【新たな特長:CDラジカセ「TY-AK2」】
1. CDラジカセとして初のBluetooth(R)送信機能を搭載し、カセットテープ音源の送信にも対応
2. 中・高低音域の厚みを増した躍動感・臨場感ある音質モードを採用。従来音質との切替えも選択可能
3. シルバー基調の高級感漂うデザインへ一新

【主な特長:完全ワイヤレスイヤホン「RZE-ABT950」】
1. 高磁力マグネット採用のダイナミック型ドライバーにより、低域から高域までバランスよく再生
2. イヤホンをつけたままでも操作できるタッチセンサー、ボイスコントロール機能を搭載
3. 最大25時間使用可能

■リリース全文、 仕様一覧はこちらをご覧ください
・リリース全文
https://tlet.co.jp/news/ty_ak2_rze_abt950.htm
・リリース全文:PDF版
https://prtimes.jp/a/?f=d26416-20200917-8255.pdf
・製品ページ
TY-AK2:https://tlet.co.jp/pro_radicase/ty_ak2/
RZE-ABT950:https://tlet.co.jp/pro_headphone/rze_abt950/

【一般のお客様からの製品に関するお問い合わせ先】
東芝エルイートレーディングサポートセンター:0120-28-0488

※東芝エルイートレーディング株式会社は東芝ライフスタイル株式会社の子会社で、ラジオ、CDラジカセなどのポータブルオーディオ製品を展開しています。
※「Bluetooth(R)」は、Bluetooth SIG, Inc. USAの商標または登録商標です。
注1:Bluetooth(R)対応機器の仕様や設定の違いにより、また本機を他のエレクトロニクス機器の近くに設置した場合、正常に接続できないことがあります。
注2 : 使用条件、使用回数等によって短くなる場合があります。
※1:2020年9月現在(国内市場)
※2:従来機種「TY-AK1」

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン