“ENJOY YOUR HOME”エレクトロラックスから住空間をより快適にする秋の新製品が続々登場！

多機能クリーナー「Well Q7」・「Well Q6」を10月23日（金）より、オイルヒーター「ComfortHeat 700」、空気清浄機「Pure A9」も順次発売

エレクトロラックス・ジャパン株式会社（本社：東京都港区　代表取締役：平井敬人）は、自宅での時間をより快適にし、お掃除ストレスから解放*1される多機能コードレスクリーナー「Well Q7」と「Well Q6」を2020年10月23日（金）に、また、これからの時期の住空間を快適に整えるオイルヒーター「ComfortHeat 700」を10月２日（金）、2019年に発売し大好評の空気清浄機「Pure A9」の大風量モデルを11月6日（金）にそれぞれ発売いたします。



Well Q7製品紹介動画：https://youtu.be/_QkEhWNg4fc

ニューノーマルなライフスタイルが広がり、住空間への関心が増しています。当社が実施した調査*²によると、掃除の頻度に関して、新型コロナウイルス流行前は「週2～3回」と答えた方が37%と多数派だったのに対し、新型コロナウイルス流行後は「毎日」と答えた方が半数近くの44%と最も多い結果に（図1）。今回登場する「Well Q7」、「Well Q6」は、そんなニューノーマルなお掃除スタイルに適した毎日手軽にお使いいただけるコードレスクリーナーです。“ENJOY YOUR HOME”のコンセプトのもと、お掃除を気にすることなく好きなことを楽しむことで、家での時間をより快適に充実させるのにぴったりな製品となっています。
「Well Q7」、「Well Q6」は、床はもちろん、部屋の隅や棚の上まで1台でお掃除が完結する多機能クリーナーです。本体にスーパーロングノズル（WQ71-2BSWF、WQ61-1EDBF）やすき間ノズル（WQ61-1OGG）が収納されているので、アクセサリーをお掃除中にさっと付け替えられます。ヘッドに搭載したLEDが家具の下などの暗い場所のゴミも逃しません。また、新開発のUVベッドノズルは吸い込み口が従来製品よりも広くなり、柄が上下に動く使いやすさは従来品から踏襲しています。調査において室内環境で気になる場所として挙げられた「床（68%）」はもちろん「エアコンの上やフィルター（55%）」などの高いところまでスッキリとお掃除いただくことができます。さらに「お部屋の空気（62%）」（図2）に関しても、排気がキレイなので排気を気にせずお掃除できます。
また、コロナ禍でのストレス解消法を聞いたところ、1位の「テレビを見る（56%）」に次いで、「部屋をきれいにする（42%）」が2位と多数の人が掃除を挙げています（図3）。いつでも簡単に、家中隅々までお掃除可能な「Well Q7」、「Well Q6」は、「お掃除ストレスから解放される多機能クリーナー」のコンセプトの通り、ニューノーマルなライフスタイルでの掃除のニーズに応えます。







　　　　　　　　　　<図1>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<図2>







　　　　　　　　　　 <図3> <図4>
10月２日に発売する「ComfortHeat 700」はこれからの時期にぴったりな、やさしくお部屋を暖めるオイルヒーターです。自然対流と輻射熱でお部屋を暖めるので、室内空気が乾燥しにくく、臭いも気になりません。11月6日には昨年発売し大人気の空気清浄機「Pure A9」より、広い部屋にも対応する大風量モデルが新登場。ファブリックを採用した五角形のデザインで、お部屋に馴染みながらきれいな空気を部屋の隅々まで届けることができます。調査ではオンライン会議が増え、部屋をおしゃれにしたいと思うと72%の方が答えており（図4）、インテリアに気を配るようになった方にも最適な製品です。
エレクトロラックスは今後も、製品を通して皆様により快適な空間を提供してまいります。

*1 Well Q7、Well Q6には、家の中の様々な場所をお掃除するためのノズルが付属でついているため、ハンディクリーナーとしてノズルを付け変えることで様々な場所を掃除することが可能であり、1台で完結し手間がかからないため、お掃除ストレスが軽減されることをイメージしています。お掃除ストレスは個人によって異なります。
*2 エレクトロラックス・ジャパン「新型コロナウイルス流行後のご自宅での暮らしについて」2020年8月 N=3781 エレクトロラックスメールマガジン登録および製品登録しているユーザーのうち、マーケティング関連のコンタクトに同意いただいている方に対して実施。

■Well Q7・Well Q6ラインナップ


サテンホワイト デニムブルー グラニットグレー


■Well Q7・Well Q6製品特徴
・床だけでなく、狭いところや高いところも家中キレイに

床はもちろん家具の下、椅子の足回りもスムーズにお掃除可能。また、ハンドユニット部分を引きだすだけでハンディ掃除機になるうえ、ノズルを本体に収納できるため、お掃除中のアクセサリーの付け替えがスムーズに行えます。スーパーロングノズルやすき間ノズルに付け替えると、家具と壁のすき間やエアコンの上などの手の届かない場所を、ソフトブラシノズルを付け替えると、大切な家具の表面をやさしくお掃除できます。


・強力な吸引力が長持ち

ゴミ除去率99%*³、フローリングの溝の吸引力は従来の7倍*⁴と、微細なほこりから大きなゴミまでしっかり吸い取ります。また、サイクロンにはダストカップ内の粒子を効率的に分離する空気の流れ（スパイラルスクリュー）を生み出すサイクロンシステムを備えており、フィルターの目詰まりを抑え、吸引力が長持ち*5


・ソファーやベッドの下にも届き残さずお掃除

製品を寝かせた際の高さはわずか約13.5cm。ソファーやベッドの下にもヘッドが届きます。また、ヘッドにLEDライトがついているので暗いところのゴミも見逃しません。



・キレイな排気

0.7～１0μｍまでの微粒子を99.9%*6キャッチするフィルターを搭載。サイクロンシステムを含む5段階のフィルターシステムでゴミをしっかりダストカップに閉じ込めます。排気がキレイなので、窓を開けずにお掃除できます。



・掃除中に立てておける自立タイプ

自立する設計で、立てかけたり床に置いたりする必要がありません。お掃除の途中でものを動かす時も、その場に立てておいてすぐにお掃除を再開できます。

・お掃除中に感じる掃除機の体感重量が1kg未満
掃除機の重心が下のほうにあるので、パワフルな吸引力なのに、体感重量は1kg未満*7と軽い使い心地です。


・お手入れが簡単でいつもキレイに
ダストカップはワンタッチで取り外し可能。5段階のフィルターシステム採用のため、フィルターが目詰まりしにくくお手入れも簡単です。ダストカップとフィルターは全て水洗い可能*8で衛生的。

■ Well Q7・Well Q6製品詳細



*3国際規格IEC62885-2 ed.1に基づき、2020年8月に自社ラボラトリーにて実施された、ゴミ除去率テストの結果。WQ71-2BSWFの場合。
*4 国際規格IEC62885-2 ed.1に基づき、2020年8月に自社ラボラトリーにて実施された、ゴミ除去率テストの結果。WQ71-2BSWFとZB3324Bとの比較。
*5 国際規格IEC62885-2 ed.1に基づき、2020年8月に自社ラボラトリーにて実施された、ゴミ除去率テストの結果。
*6 国際規格ISO16890に基づき、2020年8月に自社ラボラトリーにて実施された、0.7-10μmの微粒子のゴミ除去の試験結果。
*7 自社調べ
*8 水洗い後は完全に乾かしてからご使用ください。


■ ComfortHeat 700ラインナップ




※全て販売チャネル限定の商品となります。取り扱い商品については各販売店へのお問合せをお願いいたします。

■ComfortHeat 700製品特徴
・陽だまりのようにやさしくお部屋をあたためるオイルヒーター

10枚のフィンで8～10畳のお部屋をムラなく温めます。ヒーター本体からは風を出さず輻射熱でお部屋を暖めるため、室内の空気が乾燥しにくく、臭いもありません。




・見やすく使いやすいコントロールパネル

表示は液晶ディスプレイで設定・モードがひと目でわかりやすい仕様です。大きなコントロールパネルは押すだけで使いやすい設計。24時間タイマーや3段階出力と温度設定で、好きな時間に好きな強さで運転させることができます。


・安全に配慮した3つの機能を搭載
コントロールパネルの操作ができなくなる“チャイルドロック機能”、異常加熱の発生時にヒーターをオフにする“過熱保護安全装置”、
災害時などに転倒すると自動で電源が切れる“転倒時自動オフ機能”を搭載。
これらにより寝室やお子様のいるご家庭でも安心してお使いいただけます。

■ ComfortHeat 700製品詳細



■Pure A9ラインナップ






※全て販売チャネル限定の商品となります。取り扱い商品については、各販売店へのお問合せをお願いいたします。




■Pure A9製品特徴


・ウイルスを99％*⁹除去するHEPAフィルター搭載

粒径0.3µmの粒子を99.97%捕集*10するHEPAフィルターや活性炭を含む多層フィルター。ハウスダスト、花粉、PM2.5などの微細な粒子を99%除去*11、浮遊細菌・浮遊カビ・浮遊ウイルスを99%捕らえ*９、生活臭*12もキャッチします。
　１．粒子の大きな埃などをキャッチするメッシュフィルター
　２．集塵した菌の能力を99.99%抑える抗菌層*13
　３．粒径0.3µmの粒子を99.97％キャッチ*10するHEPA13フィルター
　４．臭いやホルムアルデヒドなどの有害ガスをキャッチ*¹²する活性炭
　５． イオンを発生させて空気中の粒子をより大きな塊にしてフィルターで集塵させやすくするイオナイザー*14
上記の５ステップでお部屋の空気をキレイにします。フィルターごとにスマートタグがついているため、一度使用を停止し、次のシーズンから使い始めても残りのフィルター寿命を再認識することが可能です。
・空気の変化にスマートに対応
PureSenseシステムにより、室内の空気の状態をリアルタイムで計測し、4色のライトでお部屋の状態を表示します。また、空気清浄機の風量を自動で調整してお部屋の空気をきれいにします。（スマートモード時のみ）

・静かな稼働音
ファン・スピードが最小レベルでは稼働していることに気付かないほどきわめて静か。最大レベルの場合も、静かなオフィス内程度となり、落ち着いた空間を守ります。

・AirSurroundシステム

スパイラル状の空気の流れを作り出すことにより、部屋の隅々まで効率的にきれいな空気を届けます。ペンタゴンデザインで360度全方位から空気を吸引し、きれいな空気をすみずみまで届けるので、お部屋のどこにでも設置できます。

・ファブリックを使用したインテリアに調和するデザイン
持ち運びに便利なレザー調のハンドルとキャスター付きでお部屋のどこへでも簡単に移動可能です。


■Pure A9製品詳細


*9 一般財団法人日本食品分析センターにおいて、JEM1467の附属書Dの試験方法を参考にして25㎥の試験空間で行った除去性能評価試験結果（試験実施日：浮遊細菌につき2019年12月3日・浮遊カビにつき2020年1月7日・浮遊ウイルスにつき2020年1月16日）に基づき、同付属書Dの記載に基づき算出した結果に基づく（イオン機能オン）。実際の使用空間とは異なります。
*10 第三者機関でのテスト結果に基づく。実際の効果は、ご使用環境によって異なります。フィルターの性能のため、部屋全体の除去性能とは異なります。
*11 日本電機工業会規格JEM1467の基準に基づいた、32㎥（約８畳）での試験結果。PM2.5とは、2.5µm以下の微小粒子状物質の総称でJEM1467の微小粒子状物質（PM2.5）に対する除去性能評価試験では、0.1～2.5µmの範囲の測定を行うため、0.1µm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有物のすべてを除去できるものではありません。
*12 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験結果。
*13 2018年7月に第三者機関でGB 21551.2-2010 AppendixAによる試験結果に基づく。
*14 空気清浄機の上部にある装置か空気中へイオンを拡散するものであり、物理的フィルターではありません。イオナイザーは、専用のアプリでオン／オフが可能です。
*15 使用状況により、フィルターの寿命が短くなる場合があります。フィルター寿命は、アプリで確認する事ができます。

■エレクトロラックスについて
エレクトロラックスは、北欧スウェーデンに本社を置くグローバルな家電メーカーのリーディングカンパニーであり、世界約120以上のマーケットで年間6,000万台以上の製品を販売しています。豊富な経験に基づく確かな技術力とイノベーションにより、細部にまで配慮され消費者のニーズにあった製品を提供することに注力し、北欧ならではのシンプルなデザインと、製品性能や環境性能の高さでご好評をいただいております。
当社は1912年に家庭用真空式電気掃除機を発売して以来、初の家庭用食洗機（1950年）や電子レンジ（1960年代）、そして世界初の家庭用ロボット掃除機（2001年）など、100年以上にわたり、常に時代をリードする革新的な製品を提供してまいりました。
エレクトロラックスは、Swedish thinking. Better living.の考えのもと、スウェーデンの価値観に基づき、サステナブルでバランスのとれた住まいを通じてより良い暮らし体験を提供できるよう努めてまいります。 使う人への細やかな思いやりにみちたデザインや機能は、北欧はもちろん世界中の人々に愛されています。 2004年には、スティック＆ハンディで場所を選ばず自由自在に掃除ができる2in1コードレスクリーナーergorapido(R)（エルゴラピード）シリーズの発売を開始。2019年度には世界累計販売台数1800万台（自社調べ）を達成し、コードレスクリーナーのパイオニアとして、日本の皆さまにも広くご愛用いただいています。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000009465.html