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(2020/11/11)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:パナソニック株式会社 コンシューマーマーケティング ジャパン本部
みなさん、本日11月11日は何の日か知ってますか?記念日が多い日なのですが、電池の日*(電池工業会制定)でもあります。
*十一月十一日と漢字で書くと、+(プラス)-(マイナス) +(プラス)-(マイナス)と、電池の正・負極を表すことから制定されました。
乾電池は普段の生活においても欠かせないものになりますが、特に災害時においては重要な防災グッズです。災害時には1週間はモノが手に入らないことが想定されます。1週間の備蓄を考えた場合、乾電池は1人約40本(単3乾電池)必要とも言われています。今一度必要な備えについて見直ししてみませんか。
パナソニック株式会社は、20~60代の1,000名を対象に日頃行っている防災対策について意識調査を実施しました。
はじめに、防災対策をどのくらいしているのか聞いてみました。
していない(20%)、どちらかといえばしていない(45%)という結果になり、なんと6割以上の方が対策をしていないことがわかりました。
続いて、実施している防災対策について聞いてみました。
備蓄品の保管(62%)、防災グッズの保管(48%)、防災情報の把握(44%)が上位にあがりました。
備えの基本はやっぱり乾電池。いざという時に防災グッズを備えていても肝心の乾電池がなかったり、切れてしまっていては使えません。エボルタNEOなら長もち、10年間も保存できるので、ストックにぴったりです。
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https://panasonic.jp/battery/contents/safety/drycell.html
【動画】必ず知っておきたい乾電池の知識って?
https://youtu.be/PDYe--Xskec
次に災害時に不安に思っていることを聞いてみました。
家族の安否と回答された方が一番多い結果になりました。
続いてどのくらいの頻度で防災グッズの見直しを行っているか聞いてみました。
全体では44%が見直しは行わないと回答。20~30代ではさらに増えて56%が見直しを行っていないようです。
不安を抱えながらも防災対策を行っていない、防災グッズの見直しをしていない方が多数いることがわかりました。家族の安否を確認したり、連絡手段、情報収集として欠かせないのがスマートフォンですが、地震や豪雨などの災害が起きると停電が発生して電源が使えなくなることがあります。スマートフォンの電池が切れてしまい、連絡手段が途絶えてしまうことになったら大変です。そこで備えていただきたいのが、乾電池式モバイルバッテリーです。災害時だけでなく普段も使えるのでいつもカバンに入れておくと安心です。
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<スマートフォンへの充電イージ>
【もしもの備え パナソニックの電池防災グッズ】
いつもの生活で便利に使え、もしもの時に頼りになる商品は他にも。
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[調査概要]
パナソニック調べ
・調査対象:20~60歳以上男女(n=1,000)
・調査期間:2020年6月22日(月)~2020年6月23日(火)
・調査方法:NTTドコモによるWEB調査
<関連情報>
・電池・モバイルバッテリー・充電器総合
https://panasonic.jp/battery/
・くらしを彩る情報やサービスを発信するウェブマガジン「UP LIFE」
https://panasonic.jp/life/safety.html
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