みずみずしい素肌へ導く最先端のピーリング「ハイドラフェイシャル」から新しいブースター（美容液）4種が2月19日より新登場！

お肌の状態にカスタマイズできるブースター全6種を展開

ザ・ハイドラフェイシャルカンパニー・ジャパン株式会社（本社：東京都中央区）は、最先端のピーリング「ハイドラフィシャル」にて使用されるブースター（美容液）のラインアップに「リージェン GF(TM)」、「ナッシフMD (R) ハイドラグルカン(TM)」、「サーカディア(R)クロノペプチド ブースター」、「サーカディア(R) プロテック プラス ブースター」の4種が加わり日本国内にて2月19日（金）より新登場します。既存の「ブライテノール(TM)」、「ダーマビルダー(TM)」に加わり、ブースターは全6種となります。美白、引き締め、保湿、シワ改善など、お客様それぞれの肌悩みに合わせてカスタマイズしたトリートメントを提供します。








リージェン GF™
M-007™デリバリーテクノロジーにより成分の分子サイズが小さくなり、より深く皮膚へと浸透してダメージを受けた皮膚に浸透。これにより、肌の弾力性をアップして、乾燥による小じわの減少を促します。主な成分の働きとしては、ペプチド複合体がコラーゲンとエラスチンの生成を促進します。

＜配合成分＞
ペプタペプチド-32：コラーゲンとエラスチンが含まれている事で、健康で若々しい肌を保つ
トリペプチド-1 銅：健康的なお肌へと促す
パルミトイルテトラペプチド-7：コラーゲンの生成を促進しながら炎症を緩和
パルミトイルトリペプチド-5：皮膚のデトックスを促進し、ハリのある肌へと促す


様々な保湿成分でふっくらとした肌へ



ナッシフMD(R) ハイドラグルカン™
肌に潤いを与えながら修復・保護をして、ふっくらとした輝きを取り戻し、老化の兆候を和らげます。ヒアルロン酸、グルカン、ベタインなどの保湿成分を配合。世界的に有名な、カリフォルニア州ビバリーヒルズの美容形成外科医 ポール・ナッシフ医師が監修しました。

＜配合成分＞
ヒアルロン酸 Na：天然保湿剤として皮膚に薄い膜をはり保湿
アセチルグルコサミン：肌の水分量を高めてふっくら感をもたらす
ベタイン：肌の水分量と潤いを保つ天然保湿剤


肌の修復、再活性化、再生により小じわ・大じわにアプローチ



サーカディア(R) クロノペプチド ブースター


＜配合成分＞
クロノシクリン・ペプチド：修復力を高め、概日リズムを整える
ネオダーミル：全体にハリのある肌感へ
マトリキシル・モルフォミックス・ペプチド：細胞と皮膚のエネルギーに働きかけ、縦じわを軽減する成分
マトリキシル・シンセ’6・ペプチド：お肌を若返らせる事で、特に額や目尻のしわを軽減


肌を保護し、ハリを与え赤みを和らげる



サーカディア(R) プロテック プラス ブースター
肌に保湿・保護をもたらし、小じわ・大じわにハリを与えます。6つの異なるヒアルロン酸と天然植物成分を使用し、約15分で肌の水分量アップへと導きます。

＜配合成分＞
ディフュポリン・ペプチド：肌の水分量を上げ、細胞内に潤いを閉じ込めるアクアポリンを増やす成分
ブライトニル：抗酸化作用で炎症や活性酸素種から肌を守り、色素沈着を抑える成分
アクアセル：肌の保湿を高め、炎症を抑える成分
ヒアルロン酸：保湿効果と主要成分の効果を最大限に高めるために、複数のヒアルロン酸をブレンド



最先端のピーリング「ハイドラフィシャル」とは



アメリカを中心に世界87ヵ国以上で親しまれている本格的なピーリング「ハイドラフィシャル」は、2018年7月に日本に公式上陸。
米国Edge Systems社が開発した新世代のハイドロダーマブレージョンシステムで、バキュームと水流を用いた特許技術により肌の角質や毛穴の皮脂・汚れを取り除きながら有効成分豊富なブースター（美容液）を導入することで、肌の再生を促すとともに潤いと栄養分を与え、みずみずしい素肌をよみがえらせるトリートメントです。3ステップ30分の施術直後からお肌のテクスチャーの変化と潤いを実感いただけます。

＜導入クリニック＞
全国のクリニックにて導入いただいております。
導入クリニック検索ページ：https://hydrafacial.co.jp/find-a-provider

＜会社概要＞
社名：ザ・ハイドラフェイシャルカンパニー・ジャパン株式会社
代表：佐藤 司
所在地：〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目8-19 VORT銀座 miyuki st. 6F
URL：https://hydrafacial.co.jp/
事業内容：ピーリング・吸引・美容液導入の機能を兼ね備えた美容医療機器「ハイドラフェイシャル」の販売








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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000052473.html