LYPERTEK、2BA+1DDハイブリッド３ドライバー搭載 完全ワイヤレスイヤホン『PUREPLAY Z7』を発売

Qualcomm最新チップ「QCC3040」搭載、TrueWireless Mirroring/aptX Adaptive/Bluetooth v.5.2対応

ナイコム株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：釜塚陽太）は、イヤホンブランド「LYPERTEK（ライパーテック）」の最上位モデルとなる、完全ワイヤレスイヤホン『PUREPLAY Z7（ピュアプレイZ7）』を、2021年 4月30日（金）より市場想定売価 ￥25,080 (税込)にて発売します。



『PUREPLAY Z7』は、２B.A.+1Dynamic(6mm径)のハイブリッド３ドライバー構成とQualcomm最新チップ「QCC3040」の採用が可能にする、高品位なプレミアムサウンドが特徴の完全ワイヤレスイヤホンです。培ってきた音響設計技術に加え、TrueWireless MirroringやaptX Adaptiveなどの最新技術も積極的に導入。トレンドをしっかりと取り入れた高い基本性能を実現しながら、LYPERTEK製品ならではのコストパフォーマンス性を打ち出す事にも成功しています。

さらにBluetooth 5.2に対応し、イヤホン10時間+ケース70時間の長時間再生、便利な外音取込機能、ワイヤレス充電対応、IPX5防水機能、高い通話音質など機能性にも優れ、高音質再生はもちろん、様々なニーズにも応えるハイグレードな完全ワイヤレスイヤホンです。

■主な特徴
・２B.A.+1Dynamic(6mm径)のハイブリッド３ドライバー構成
・Qualcomm最新チップ「QCC3040」採用
・「TrueWireless Mirroring」対応、状況により親機と子機を瞬時に入替えて安定接続
・「aptX Adaptive」対応、通信環境で最高音質を自動調整、最大24bit/48kHz伝送(aptxHD相当)
・Bluetooth 5.2対応
・イヤホン単体で約10時間、充電ケース約70時間のロングバッテリー設計
・便利な外音取り込み機能搭載
・優れた通話音質を可能にする「cVc8.0マイクノイズキャンセリング」
・左右イヤホンに搭載したボタンでリモート操作
・ペアリング状態などを音声で教えてくれるボイスアシスタント機能搭
・人間工学に基づき、快適にフィットする軽量設計のハウジングデザイン
・スポーツ時も安心、IPX5 防水規格
・Qi規格ワイヤレス充電に対応
・充電用コネクタにUSB Type-Cを採用し高速充電にも対応
・充電ケースは指紋がつきにくいテクスチャー仕上げ





■主な仕様
【周波数特性】20-20kHz
【再生時間】イヤホン本体最大10時間＋充電ケース約70時間　※SBC、ボリューム50%使用状況
【Bluetooth】v.5.2
【防水性能】IPX5
【ドライバー】ハイブリッド3ドライバー構成：
・バランスド・アーマチュアドライバー×2
・ネオジウムマグネット搭載ダイナミックドライバー （6mm径）×1
【マイク】cVc8.0マイクノイズキャンセリング
【充電ポート】USB Type-C
【付属品】充電ケース（ワイヤレス充電対応）、シリコンイヤーピース（S/M/L各１個）、フォームイヤーピース（S/M/L各１個）、ダストカバー6ピース

■PUREPLAY Z7 製品ページ：
https://www.lypertek.com/pureplay-z7

■LYPERTEKブランド概要
『LYPERTEK』は、香港に拠点を置き、15年以上オーディオ機器の開発に携わってきた「SOUND INNOVATION」 社が、2017年に創立した新世代のイヤホンブランドです。製品開発においてサウンドが最も重要な要素であり、常に高い次元でのHi-Fiクオリティを求め、世界のリスナーに感動を届けることを理念とし、音響工学と音響心理学を駆使した革新的な製品を提供します。

ナイコム株式会社　会社概要
会社名：ナイコム株式会社 代表者：代表取締役社長 釜塚陽太　所在地：〒141-0031東京都品川区西五反田1-32-4 サンユー西五反田ビル3F　事業内容：音響機器、ビデオ機器及びこれらの部品、付属品の製造、販売、輸出入　　設立：1995年5月　資本金：1000万円

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000024739.html