マウザー、「2021 Empowering Innovation Together プログラム」で5Gテクノロジーに関する初のポッドキャストを公開

～EEレイモンド・インが第5世代のワイヤレスと次世代のGを探る～



最新の半導体及び電子部品の幅広い品揃えと、新製品をいち早く市場に投入することに注力する、ネット販売商社のマウザー・エレクトロニクス（Mouser Electronics、本社：米国テキサス州マンスフィールド、以下：マウザー）は、受賞歴のある「Empowering Innovation Together プログラム」の2021年シリーズの開始に合わせ、新しいポッドキャスト「The Tech Between Us」の配信を発表いたします。この新シリーズでは、5Gをはじめ、今日の主要なテックトレンドを中心とするポッドキャスト、ビデオ、記事、ブログ、インフォグラフィックをタイムリーに網羅した内容でこれまで以上にテクノロジーを深く掘り下げて紹介します。



ポッドキャストの概要

「The Tech Between US」では毎月、さまざまなコンテンツを通じて、最新のテクノロジーに関するトレンドを探ります。 初回エピソードでは5Gテクノロジーに焦点を当て、マウザーのエンジニアリング・コンテンツ・ディレクターのレイモンド・インが、ジョージア工科大学の電気・コンピュータ工学部の准教授マチュー・ブロック博士にインタビューを実施。第5世代のワイヤレステクノロジーが通信、ロボット工学、製造、自動化の分野にもたらす能力や影響についてお伝えします。
マウザーのウェブサイト、Alexa、Appleポッドキャスト、Googleポッドキャスト、iHeartRadio、Pandora、Spotifyでご視聴いただけます。

2021年のEITシリーズでは、「過去」、「今」、「これから」という4つのビデオクリップに加え、マウザーのソートリーダーや他の専門家が主導するディスカッションと記事、ブログ、インフォグラフィックなどのコンテンツを提供します。5Gに続く最新のテックトピックでは、電源や自動化などに注目し、センサー、RF、ワイヤレスや電源マネジメントなどの新製品テクノロジーを紹介します。さらにこのプログラムは様々な新製品開発にスポットを当て、市場のイノベーションに対応するために必要な技術開発を紹介します。

この5G技術のトレンドコンテンツはマウザーの重要なパートナーメーカーであるAmphenol ICC、Amphenol SV、アナログ・デバイセズ、インテル、Microchip Technology、Qorvo、TE Connectivityにご協力いただいております。

マウザーの「Empowering Innovation Togetherプログラム」は2015年に開始し、業界で最も認知されている電子部品プログラムの１つです。プログラムの詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.mouser.com/empowering-innovation

また、FacebookやTwitterで最新情報をご確認ください。
Facebook：https://www.facebook.com/mouserelectronics/　 ※英語
Twitter：https://twitter.com/MouserElec　 ※英語


マウザーの社長兼CEO、グレン・スミスのコメント

啓発、教育、娯楽のための新しいポッドキャストを含む、今年のEITシリーズを開始できることを嬉しく思います。「つながり」という言葉が全く新しい意味を持つ世界では、世界を前進させるイノベーターやエンジニア、革新的なマインドを持つ術者らのおかげで、私たちはこれまで以上につながることが可能になっています。


マウザー・エレクトロニクスについて

バークシャー・ハサウェイ社のグループ企業であるマウザー・エレクトロニクスは、提携する大手メーカーの新製品のいち早い販売に尽力する、半導体と電子部品の正規代理店です。世界中の電子設計技術者とバイヤーに向けて、当社のウェブサイト mouser.com は、多言語・多通貨に対応し、800社を超えるメーカーの1,100を超える取り扱い電子部品ブランドから500万点以上の製品を掲載しており、世界27カ所のサポート拠点には、現地の言語、通貨、時間帯で対応できる熟練したカスタマーサービスセンターを設置しています。また、米国テキサス州ダラスに、9万平方メートル（東京ドームの約2倍）におよぶ最新鋭の物流センターを整備し、223カ国63万人以上のお客様に向けて製品を発送しています。詳しくは、http://mouser.comをご覧ください。

商標
マウザーおよびMouser ElectronicsはMouser Electronics, Inc.の登録商標です。その他記載されているすべての製品名、ロゴおよび会社名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000071719.html