最大130Wの高出力！1台でスマホ、ノートPC、タブレットを同時に急速充電できる「MATECH Sonicharge 130W」を販売開始

Type-C × 2ポート、USB-A x 2ポート 合計4ポート仕様 (Power Delivery 3.0 & Quick Charge 3.0対応)

最大出力130W、更に4ポートを搭載した充電器「Sonicharge 130W」は、窒化ガリウムを採用しました。2021年10月18日よりAmazon.co.jpにて販売開始致しました。


スマートフォン・タブレット関連製品を主に企画開発する京都のクリエイティブブランド、MATECH株式会社は10月18日、窒化ガリウム（GaN）半導体を用いた小型Type-C充電器の新世代製品「MATEH Sonicharge」シリーズにて、130W出力モデルを発売致しました。（URL：https://amzn.to/3DMiECQ)

発売記念セールより、直販のAmazon.co.jpで2021年10月18日（月）から2021年10月27日（水）まで10日間のみ発売セール20%割引で販売開始致します。こちらの発売セール価格は数量限定でご提供致します。Amazon.co.jpでの価格は6,980円(2021年10月18日時点)。

次世代USB急速充電器「MATECH Sonicharge 130W」は、「パワフルさ」と「抜群の使いやすさ」を実現しました。次世代パワー半導体「GaN」を採用し、Power Delivery 3.0を搭載した単ポート最大100W出力のUSB Type-Cポート（以下Type-C）2つと、Quick Charge 3.0を搭載した単ポート最大18W出力のUSB Type-A（以下USB-A）ポート2つを備えています。Type-C 2ポート合計でPD65W + PD65W 最大130Wのパワフルな出力が可能な上、ほとんど全てのUSB機器に最適な速度でフルスピード充電できるため、複数のモバイル機器を毎日使いこなしている方に最適です。

▼驚異の130W ハイパフォーマンス出力

Type-C 65W + Type-C 65W 最大130Wまでデバイスを充電することが可能です。USB-C PD3.0に対応し、単ポート最大100Wで出力可能です。高出力が必要な高性能ノートPCでも短時間で急速充電できます。96W出力が必要なMacBook Pro Pro 16を約2時間でフル充電できます。


▼充電器１つで、4台まとめて充電

ハイパワー出力でしかも4ポートを用意し、最新のiPhone 13 シリーズやMacBook Proなど高性能ノートパソコンまであらゆるUSB Type-C / USB-A関連機器を本製品で最大4台を同時に急速充電することができます。


▼USB-Aが活躍(Quick Charge 3.0)

Power Deliveryが普及し、Type-C充電ができるデバイスが増えました。しかしながら、USB-Aポートのデバイスはまだまだ存在し、いまだUSB-Aポートはなくては困るポートだと、Type-Cが普及してお気づきになられた方が多いのではないでしょうか。本製品は、USB-AポートをType-Cポートと同じポート数2ポートを搭載し、Type-CからもUSB-Aからも十分に充電ができる環境を備えました。USB-Aポートは、Quick Charge 3.0に対応しており、単ポート最大18Wまで充電が可能です。※USB-A両ポートを使用の場合は、各ポートが最大10Wとなりますので、USB-Aの最大同時出力は20Wとなります。


▼MacBook&Windows両対応

MacBookだけでなく、PD対応のさまざまなWindows PCにも充電できます。一般的なWindows PCに同梱されているACアダプタに比べて非常に軽量かつコンパクトなサイズを実現しました。







企業情報　|　MATECH(マテック)について


MATECH, Inc (マテック)は、京都を拠点にクリエイティブプロダクトの製品開発を行っています。これまでにないユニークな製品を作っています。京都のチームでありながら、日本、中国、インド、ロシアなど、さまざまなスキルな持った国際性豊かなメンバーで構成されています。

クリエイティブプロダクトの企画・開発・設計を専業とし、生産は、海外のEMS（電子機器受託製造）企業に委託しています。

MATECH株式会社（概要）
本社：　〒600-8844 京都府京都市下京区朱雀裏畑町30
代表者：　代表取締役　松本 弘暉
設立：　2016年10月
資本金：　3,000万円
事業内容：　デジタル製品の開発・製造・販売
公式サイト：　https://www.matech-jp.com

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000037038.html