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(2017/11/27)
カテゴリ:イベント
リリース発行企業:ReVision Auto&Mobility
高度自動運転(レベル4)を視野に入れた技術開発競争が加速する中、最前線で業界をけん引する2人のエキスパートが最新動向を踏まえて議論します
今回のウェビナーでは知能化関連技術について長く研究・開発を続けている本田技術研究所R&DセンターX上席研究員の坂上義秋氏、自動運転の最新動向に詳しいインテル事業開発・政策推進ダイレクタ兼名古屋大学客員准教授の野辺継男氏の両氏を講師に迎え、「自動運転の国際競争に勝ち抜くために必要な取組みは何か」について講演・ディスカッションします。9月開催の第1回ウェビナーに続く第2弾。12月5日(火)午後5時から1時間、無料公開にてオンライン・ライブ配信します(事前登録制)。
ウェビナー概要はこちらからご覧ください:
http://www.in-bridges.com/revision/lp-2/
ウェビナー前半では、坂上氏が「今後の自動運転の競争領域において、画像認識、AI、ロボティクスなど、培った技術力をどう生かしていくべきか」、野辺氏が「自動運転レベル4に向けたグローバルの取り組みが進む中で、ソフトウェア開発などにおいて日本企業が取るべき指針とは」として講演。
後半は視聴者の投稿質問やライブ・アンケート結果に基づき坂上氏と野辺氏がディスカッションするなどインタラクティブな構成です。業界内の生の声をリアルタイムで聞ける貴重な機会です。
実施時刻にご視聴が難しい場合でも、ReVision Auto&Mobilityに無料メンバー登録していただいた方には、後にウェビナー録画ビデオをお送りします。
ご登録はウェブサイトから:
http://www.in-bridges.com/revision/lp-2/
■■ 開催概要 ■■
2017年12月5日(火)17:00~18:00 <60分間、オンラインにてライブ配信>
17:00~ プレゼンテーション 「今後の自動運転の競争領域において、画像認識、AI、ロボティクスなど、培った技術力をどう生かしていくべきか」
坂上義秋氏 本田技術研究所R&D センターX 上席研究員
17:15~ プレゼンテーション 「自動運転レベル4に向けたグローバルの取り組みが進む中で、ソフトウェア開発などにおいて日本企業が取るべき指針とは」
野辺継男氏 インテル事業開発・政策推進ダイレクタ 兼 名古屋大学客員准教授
17:30~ ディスカッション 「自動運転レベル4を視野に、いま注力すべき開発課題を掘り下げる」
坂上義秋氏 × 野辺継男氏
■■ ■■ ■■
<9月開催の第1回ウェビナーの録画ビデオも無料メンバー向けに公開しています>
テーマ: 「いま自動運転の課題にどう向き合うべきか ―内閣府SIP自動走行システム大規模実証実験を控えて―」
講師: 葛巻清吾氏(SIP自動走行システム・プログラムディレクター、トヨタ自動車常務理事) × 清水和夫氏(自動車ジャーナリスト、SIP自動走行システム構成員)
ご興味のある方はどなたでも視聴を歓迎しています。
ウェビナーは、自動運転・コネクテッドカー・次世代モビリティ分野の新しいメディア、ReVision Auto&Mobilityが運営しています。
ReVision Auto&Mobilityウェブサイト:
http://www.in-bridges.com/revision/
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