損害車買取シェアＮｏ.１のタウ 11月より北関東・東海エリアでラジオCM開始

～事故車から働くクルマ、使用済自動車までどんな車も買取対応 ～

損害車※1買取台数で業界シェアNo.1の株式会社タウ（本社：埼玉県さいたま市、代表：宮本明岳）は、11月1日より、「事故車のほか、トラック、フォークリフト、建機といった働くクルマから使用済自動車まで、どんなクルマも地球にやさしく、高価買取！」をコンセプトに、北関東および東海エリアでラジオCMを開始いたします。 ※1 事故や災害等により損壊した車両のこと



■ラジオCM実施の背景
　当社はこれまで、損害車リユースのリーディングカンパニーとして、情報の非対称性に起因する不透明さが課題とされていた損害車マーケットの透明化に努めてまいりました。今後は、損害車リユースビジネスで培ってきた買取ノウハウと、全国の仕入・販売ネットワークを活用し、事故車のほか、建機やトラック、フォークリフトといった「働くクルマ」や、使用済自動車の買い取りを強化いたします。
具体的には、建機やトラック、フォークリフトに関しては専門部隊によるノウハウを活用し、法人からの買い取りを中心に拡大いたします。また、使用済自動車に関しては、地域の自動車解体業者とパートナーシップを組み、効率的且つ安定的に車両を確保いたします。このように、どんなクルマも買い取りできる体制を整えた今、取組みをさらに加速させるため、11月1日より北関東・東海エリアでラジオＣＭを開始致します。
建機やトラック、フォークリフトといった商用車は、流通量が少ないことや乗用車の中古車流通市場と比べてより専門性が高いことから、当社が適切な情報を提供していくことで、さらなる情報の透明化と流通の適正化に努めてまいります。このようにして当社は、あらゆるクルマの買い取りを通じて、社会・環境・経済への寄与を目指してまいります。

■ラジオCM概要
期間　　　：2021年11月～2022年4月
放送エリア：東海エリア３県(愛知、三重、岐阜)　北関東エリア３県(栃木、群馬、埼玉)
放送局　　：東海エリア４局　(CBCラジオ、東海ラジオ、ZIP-FM、FM愛知)
　　　　　：北関東エリア４局(CRT栃木放送、RADIO BERRY、fm gunma、NACK5)

■当社について
日本では、年間約300万台もの廃棄車両が発生しています。当社は、このような産業廃棄物となり得る損害車を国内で買い取り、独自に構築したインターネットシステムを通じて世界120ヵ国以上へ販売しています。
当社は、「Globaloop Company」というスローガンを掲げ、世界規模での損害車リユース事業を通じて、価値があるのに不要とされるモノを必要な人へとつなげモノの命を循環させる、「循環型社会」の実現を目指しています。

会社名　　：株式会社タウ
本社所在地：埼玉県さいたま市中央区新都心11-2　LAタワー10F
代表取締役：宮本　明岳
設立　　　：1997年6月
売上高　　：269億円(2020年9月期)
社員数　　：466名(2020年9月末)
URL　　　：http://www.tau.co.jp

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000024938.html