光と温冷機能で朝からシャッキリ、目元スッキリ。光るアイマスク「ルルド めめライト」発売

光浴をかなえるモーニングアイテム誕生！

シリーズ累計販売台数1,200万台を突破、マッサージクッションブランド「ルルド」を展開する株式会社アテックス（本社：大阪市、代表取締役社長 深野 道宏）は、太陽光のような光をあて、ペルチェ素子による温冷機能で目元をスッキリとリフレッシュする「ルルド めめライト」を2021年11月25日より発売いたします。







長きに渡るコロナ禍により、外出を控えることで生活リズムが変化した方が多いと耳にします。
「ルルド めめライト」は光浴を習慣化できるアイマスク型のウェイクアップアイテムです。朝目覚めたら、目の上に置くだけ。目もと部分に搭載したライトにより光を取り込むことができます。また、ペルチェ素子を搭載し、温・冷を交互に行うことで目もとに刺激を与え、スッキリした目元と心地よい朝をサポート。


プレスリリース：https://prtimes.jp/a/?f=d33199-20211027-61149e300fb319e7be3a64117981cfaa.pdf
広報素材：https://bit.ly/3nivzG5


【 HOW TO ENJOY？ 】
POINT1：パワフルな光を起床時に浴びることで「朝」をお知らせ
目もと部分にライトを搭載。朝目覚めたら、横になったまま目の上に乗せるだけで光を取り込んで“光浴”ができ、爽やかな朝に導きます。目を閉じていても身体に「朝」をお知らせして、シャッキリとした気分で起床へ導きます。

POINT2：ペルチェ素子内蔵の冷・温プレートで目元をやさしく温めて冷やす
目元を冷やしたり、温めたりするペルチェ素子内蔵のプレートを搭載しました。




POINT3：こだわりの3D設計
マツエクをつけていても折れにくいアイホール設計と、ぴったりと目元にフィットして光をもらさない3D形状を実現しました。



POINT4：スタイリッシュに置けるスタンド付き
ベッドサイドに置いた時にもスタイリッシュに収まるスタンドを付属しています。

【 FOR WHAT KIND OF PERSON? 】
これまでルルドではより良いを追求して、眠る前に使うことで心地良い眠りをサポートする「おやすみめめホットシリーズ」や一緒に眠る「おやすみグースピー」などを展開し、大きな支持を得てきました。今回のテーマはさわやかな朝を知らせる“光浴”に着目して、睡眠健康指導士の資格を取得した社員が開発しました。シャキッとするだけでなく、温冷機能で日中の目のリフレッシュにも。朝が苦手な方への贈り物にもおすすめです。



【 商品スペック 】
製品名：ルルド めめライト
品番：AX-BNL804wh（ホワイト）
価格：8,000円（税別）/ 8,800円（税込）
サイズ・重量：（約）W175×L55×D80mm / 約250g
電源：リチウムイオン充電池
充電所要時間：約4時間
連続使用時間：約1時間
タイマー：約5分自動OFF
プログラム：スッキリ（温/冷）・ひんやり（約20℃）・ぬくぬく（約40℃）
付属品：USBケーブル、スタンド


【 INFORMATION 】
■ マッサージクッションから始まったルルドの歴史とこれから
今から12年前に誕生したマッサージクッションがルルドの始まり。当時、マッサージ器と言えば大型のマッサージチェアや機能重視のものばかりでした。女性だけの企画・開発チームが “自分たちが本当に欲しいものを作ろう” という思いから、社内の男性の反対を押し切り2009年に発売したのです。多くの支持を集め、発売の翌年には100万台を超え、大ヒット。小型マッサージ器の市場に新しいカテゴリを作りました。
おかげさまでルルドシリーズ累計販売台数1,200万台を突破し、癒しの総合ブランドとして、女性の毎日をいろいろなシーンで支える様々なアイテムがラインナップ。2020年からは、おうちエクササイズ「ルルドスタイル」と、シンプルでスタイリッシュ、ユニセックスな「モノルルド」も新しく仲間入りしています。体と心を整えて、ウェルビーイングな毎日へ。ルルドのチャレンジは続きます。

■ 株式会社アテックス
［ 事業内容 ］
家庭用医療機器、マッサージ器、フィットネス機器、健康機能寝具、収納式ベッド、美容・健康機器などの商品企画・開発・製造及び輸入販売

[ 本社/本社営業本部 ]
〒547-0014 大阪市平野区長吉川辺3-3-24
tel：[phone]（代） fax：[phone]（代）
公式サイト https://www.atex-net.co.jp/

［ 掲載時お問い合わせ先 ]
アテックスサービスセンター
tel：[phone]
https://www.atex-net.co.jp/


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000033199.html