【業務改善助成金とは？】生産性向上を実現するツール。超音波カメラを導入するための助成金や税制優遇の活用セミナー

業務効率化！！　超音波カメラで隠れた利益を発見。

株式会社補助金ポータル（本社：東京都渋谷区、代表取締役：福井彰次 以下、補助金ポータル）は株式会社テクトロニクス＆フルーク（本社：東京都港区、代表取締役：徐贇　以下、テクトロニクス＆フルーク）と業務改善助成金とii900の活用方法に関するセミナーを開催致します。




申込url
https://tfffluke.webex.com/tfffluke-jp/onstage/g.php?MTID=eb3ae805980ebff475a83269f236a11ae


業務改善助成金とは

業務改善助成金は、中小企業・小規模事業者の生産性向上を支援し、事業場内で最も低い賃金（事業場内最低賃金）の引上げを図るための制度です。 生産性向上のための設備投資等（機械設備、コンサルティング導入や人材育成・教育訓練）を行い、事業場内最低賃金を一定額以上引き上げた場合、その設備投資などにかかった費用の一部を助成する制度。

助成金額：最大600万円
助成率：最大9/10




支給の要件
1.賃金引上計画を策定すること
　※事業場内最低賃金を一定額以上引き上げる（就業規則等に規定）
2.引上げ後の賃金額を支払うこと
3.生産性向上に資する機器・設備やコンサルティングの導入、人材育成・教育訓練を実施することにより業務改善　　　
　を行い、その費用を支払うこと
　 (1) 単なる経費削減のための経費
　 (2) 職場環境を改善するための経費
　 (3)通常の事業活動に伴う経費などは除きます。）
4.解雇、賃金引下げ等の不交付事由がないこと　など

活用イメージ
・POSレジシステム導入による在庫管理の短縮
・リフト付き特殊車両の導入による送迎時間の短縮
・顧客・在庫・帳票管理システムの導入による業務の効率化
・専門家のコンサルティングによる業務フロー見直しによる顧客回転率の向上　　
・外部講師による従業員向けの研修、導入機器の操作研修
・外部団体等が行う人材育成セミナー等の受講　　

※機械設備やコンサルティングの他、人材育成・教育訓練も助成対象となります。

業務改善助成金：中小企業・小規模事業者の生産性向上のための取組を支援
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03.html　より抜粋


税制優遇とは

設備投資を行う中小企業に対して、条件を満たせば、法人税・所得税からその費用分を控除したり、特別償却や即時償却が可能となる制度。
中小企業経営強化税制などの制度があり、活用することで「即時償却」や「法人税の控除」を受けることが可能。


ii900とは

圧縮空気、ガス、真空の漏れをすばやく検出することで、隠れた利益を発見。 圧縮空気、ガスの漏れを検知。耳で聞こえない音を目で確認できます。
携帯用 Fluke ii900 産業用超音波カメラには、多数のマイクを備え、視野がさらに拡張されたため、騒音のある環境でも、メンテナンス担当者が圧縮空気システムの空気、ガス、真空漏れ箇所をすばやく、正確に検出できます。新しい SoundSight™ 技術は、騒音のある生産施設向けに特別設計されており、使い方が簡単で、容易に実装できます。7 インチの LCD タッチスクリーンに SoundMap™ を可視画像と重ねて表示し、すばやく漏れ箇所を特定できます。シンプルで直感的に使用できるインターフェースにより、バックグラウンドの騒音を除去して、漏音の周波数を分離できます。稼働ピーク時でも、数時間で工場全体を点検できます。ii900 発売に伴い、空気漏れの修理が必要な箇所をすばやく簡単に特定して、稼働効率を維持して、光熱費を削減できるようになりました。画像を保存して、レポート作成用にエクスポートできます。空気漏れを放置したままにすることはありません。

参考ページ
https://flukejp.com/pickup/ii900.html

ii900が選ばれる理由
工場でガス漏れや空気漏れが発生すると空気漏れの音やガスの臭気を頼りに原因箇所を探るため、工場の生産ラインが停止している休日に原因箇所を探す必要がある。休日出勤での対応や専門業者を雇っての対応が必要であったり工場の稼働を停止させての対応が必要であったりと予想外の経費や損失、従業員への過負荷が発生するため
リスクヘッジや業務効率化、従業員の労働環境向上のために選ばれるケースが増えている。



写真は、ii900が撮影した化学工場でのエアー漏れの例です。画面中央の配管上に見えるのがエアー漏れだと判断できます。
機器をかざすだけで特定が可能になります。



導入イメージ

ii900導入前
昼休みの1時間を活用して週5日、延べ人数25名でエア漏れの点検を行っていた。
1時間×5日×25名＝125時間(1週間)
・導入前は125時間の工数がかかっていた。
・巡回の為のローテションを作成する必要があった。
・工場停止中にしか点検が出来ない。
・エア漏れによりコンプレッサーに負荷がかかり、電気料金も上がっていた。

ii900導入後
担当者が1人で業務時間中にii900を持って巡回し、他業務と兼任で点検が出来るようになった。
2時間×5日×1名＝10時間(1週間)、導入前と比較し100時間以上の削減。
・工場稼働中でも点検が可能。
・工場の巡回スピードが向上。
・点検精度も向上。
・従業員の負担も軽減


こんな方におすすめ

・製造業の方
・業務効率化を図りたい方
・設備投資を考えているが予算が厳しい方
・賃上げを行う予定の方
・助成金の活用を考えている方
・エア漏れの点検に人員を大幅に割いている方


開催日程

11月17日（水） 16：00～17：30


開催場所

Webex会議
（ウェビナー方式）


参加費

無料


申込方法

▼以下のurlよりお申し込み▼
https://tfffluke.webex.com/tfffluke-jp/onstage/g.php?MTID=eb3ae805980ebff475a83269f236a11ae


開催概要

11月17日（水） 16：00～17：30 ※途中参加、途中退出自由
場所：Webex会議（ウェビナー方式）
参加対象：どなたでも
参加費：無料
参加方法：下記申込ページより
https://tfffluke.webex.com/tfffluke-jp/onstage/g.php?MTID=eb3ae805980ebff475a83269f236a11ae


会社概要

補助金ポータルとは
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https://hojyokin-portal.jp/

■会社名:株式会社補助金ポータル
■本社:東京都渋谷区東3丁目15-7 ヒューリック恵比寿ビル4F
■代表者:代表取締役 福井 彰次
■ホームページ:https://hojyokin-portal.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000041191.html