企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

プライベートジェットでも採用されているダブルイオン方式のプラズマ小型空気清浄機!

(2022/1/7)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:Brilliant Plans Company

プライベートジェットでも採用されているダブルイオン方式のプラズマ小型空気清浄機!

手のひらサイズで軽量、自宅のベッドルームだけじゃなく出張先のホテルでも使える

アメリカ人パイロットがエンジニアの父親と開発した小型空気清浄機Bionic Cube。海外クラウドファンディングで840万円以上を達成。 たった9.2cm角の【手のひらサイズ】、【リンゴ1個分の重さ】(286g)でどこにでも持って行けてどこでも使える。 小型ながらプラスとマイナスイオンを2億個以上放出してパワフル。フィルターレスで廃棄物がゼロ。 省電力なのでモバイルバッテリーやパソコンにつないで使える。 通常価格34,800円がMakuakeで最大割引率35%(数量限定)の応援購入が実施中(1/30まで)。


プレスリリースの目的

「Bionic Cube」のプレスリリースは、生活する上で自分の身の回りの空気環境が気になっている人に、簡単に扱えてどこでも使える小型の空気清浄機があることを知ってもらい、安心を手に入れることによって生活の質が向上する人々を増やすことを目的としています。

出張先のホテルで、翌日大切なミーティングがあるのに部屋の空気が気になってなかなか眠れず、寝不足で力が発揮できなかったとか、移動中のせまい車内の空気が気になって、寒いのに窓を開けて我慢したなど、戦うビジネスマンが快適に過ごせるお手伝いをします。

空気の汚れが気になっているが、狭いアパートで空気清浄機の置き場所がなく困っている人でも、小型軽量でメンテナンスフリーの空気清浄機であれば使うことができます。

今のご時世では、不安や心配を抱える人が少なくなく、それもしばらくは変わらないであろうという状況が続いています。 その中で、少しでも不快なことや気になることを解消できた人が増えれば、社会に良い影響が出てくるだろうと思っています。

Bionic Cubeダブルイオン式空気清浄機について


「Bionic Cube」はプライベートジェットでも採用されているダブルイオン(プラス・マイナス)方式によって空気中や物体表面の有害物質を除去する小型軽量の空気清浄機です。 プラス・マイナス両方が発生するイオン発生器は、シャープのプラズマクラスターやパナソニックのナノイーでも使用されています。

「Bionic Cube」には小型ながらイオンの排出量が2億個(1立法センチメートルあたり)という非常に強力なイオン発生器を内蔵しています。 
Bionic Cubeプラスマイナスイオン発生量測定
イオンの作用によって空気中や物体表面の有害物質を除去することが証明されています。

Bionic Cube 空気中清浄力試験
Bionic Cube 物体表面清浄力試験

6段階で最大風量4.5m/sの強力なファンを内蔵しており、発生させた大量のイオンを部屋中に拡散させます。 強力な風量でも最大ノイズは42dBと静かな図書館並みの音量しかありません。
Bionic Cube with PC

プラスマイナスイオン発生方式ではオゾンが発生しますが、「Bionic Cube」はアメリカの厳しいオゾン規制(オゾンは有害物質)を0.0001ppmvと限りなく0に近い数字でクリアしています。
Bionic Cube オゾン発生量データ

「Bionic Cube」にはフィルターがないため、フィルター交換が不要です。 当然ですが、使い終わったフィルター廃棄物も発生しませんし、フィルターの目詰まりによる清浄効果の減少もありません。
フィルターがないとPM2.5などの微粒子を空気中から除去することができないと思われがちですが、SGS(第三者の試験機関)にて、フィルター式には劣るものの、減少させることができることが証明されています。
Bionic Cube PM2.5除去証明

「Bionic Cube」は9.2cmの立方体で手のひらサイズです。 重さは286gしかなくリンゴ1個分とほぼ同じです。 また、省電力で稼働しますので、モバイルバッテリーやモバイルPCに挿しても使うことができます。 小型軽量省電力なので、どこにでも持ち運んでどこでも使えます。
Bionic Cube in レストラン

使い方はとてもシンプルです。 スイッチは1つしかありません。 スイッチを押す毎にファンスピートが6段階で変わり、最大風量でもう一度押せば停止します。 イオンは常に発生しています。


開発背景

「Bionic Cube」を開発したのは家電メーカーのエンジニアではなく、アメリカ人パイロットでした。 開発者のHaldeman氏はパイロットですが、その操縦していたプライベートジェットで機内環境を改善するために採用されていたのがプラス・マイナス・ダブルイオン方式のイオン発生器でした。 その技術を応用したら、多くの人に喜んでもらえる小型の空気清浄機を作れるのではないかと思い立ち、航空機会社のエンジニアであった父親と一緒に「Bionic Cube」の開発を始めました。 試行錯誤の末に完成したプロトタイプを、知人である医療関係者に使ってみてもらったところ「とても良いね」と喜んでもらえました。 ここから「Bionic Cube」を多くの人に届けるプロジェクトは始まりました。
Bionic Cube開発者Haldeman親子
開発者Haldeman親子(2)
Bionic Cube開発用ラボ

製品情報

商品名 : Bionic Cube
サイズ : 9.2cm x 9.2cm x 9.2c
重量  : 286g
消費電力: 10W
素材  : ABS
カラー : White、Black、Gray、Blue
付属品 : USB-Cケーブル、ACアダプター、日本語取扱説明書
Bionic Cube商品概要
Bionic Cubeカラーバリエーション(2)

Makuakeプロジェクトについて

プロジェクト開始 : 2022年1月7日
プロジェクト終了 : 2022年1月30日
商品リターン   : 2022年3月末

35% OFF  : 限定18セット(2台セット)
30% OFF  : 限定20台 (1台)
25% OFF  : 限定35台 (1台)
20% OFF  : 限定50台 (1台)
10% OFF  : 限定360台(1台)

Bionic Cube in コックピット

Brilliant Plans Company
URL: https://www.makuake.com/project/bionic-cube/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン