ヘッドホンのような手軽さでサッと装着出来る「モノルルド EMSフェイスギア」発売

EMSテクノロジーで、スタイリッシュに表情筋エクササイズ

シリーズ累計販売台数1,200万台を突破、マッサージクッションブランド「ルルド」を展開する株式会社アテックス（本社：大阪市、代表取締役社長 深野 道宏）は、EMSの技術で顔の筋肉にアプローチする「モノルルド EMSフェイスギア」を2022年5月15日より発売いたします。






「マスク生活で表情がイマイチさえない...」多くの方がマスクを外したとき一度は思ったことがあるでしょう。表情筋を動かそうとしても自力では動かせない部位もあり、表情を作っていくのは難しいものです。「モノルルド EMSフェイスギア」はEMSを搭載し30Hzの低周波刺激が表情筋に強力アプローチ。毎日の表情を、理想のコンディションへ導きます。形状はヘッドホンのように装着するウェアラブル仕様だからハンズフリーで使えます。また、コードレスで手軽に使える上、シンプルなデザインで、使う方の性別や年齢を選びません。

プレスリリース：https://prtimes.jp/a/?f=d33199-20220420-e401037c6c265cf8ea4618c4f62a3ec8.pdf
広報素材：https://bit.ly/3jUb0y9

【 HOW TO ENJOY？ 】
POINT1：EMS×ヒーターのW機能
電極プレート( 通電部 )から30Hz低周波のEMSを発生。肌にあてることで筋肉を刺激し、表情筋をエクササイズすることができます。また、約40°C のヒーターも搭載。じんわりと温め心地よくケアできます。ヒーター単独で使用も可能なので、くつろぎタイムに使用も◎





［EMSテクノロジー］
EMS(Electrical Muscle Stimulation 気的筋刺激)とは、筋肉に微弱な電流を流すことによって、「収縮」と「弛緩」を繰り返し、自分の意思とは関係なくエクササイズができる技術です。

POINT2：使い方はシンプル。ランニングコストゼロ & 簡単お手入れ
使いたい部分を少量の水で濡らし、電源を入れたフェイスギアをあてるだけ。水分を通じて刺激が伝わる仕組みだから、ジェルや交換パッドなどは不要なので手間もランニングコストもかかりません。お手入れは乾いた布でさっと拭くだけ。しかも、1度の充電で約12回使えるコードレス仕様です。日々の習慣に取り込みやすいストレスフリーな仕様です。

POINT3：挟むだけで、顔以外の部位にも
挟むだけで、アプローチしたいパーツにフィット。顔はもちろん、ふくらはぎ、太ももなどにも使用できます。顔用のFACE MODEは2段階、首や足などのOTHER MODEは3段階のEMS強度が選べます。部位に応じてモードを切り替えれば、全身のパーツケアも可能です。




【 FOR WHAT KIND OF PERSON? 】
エクササイズは習慣化することが大事。ランニングコストがかかったり、準備が大変なモノだと、毎日続けられる可能性がグッと減ってしまいます。モノルルド EMSフェイスギアには本格的な機能を持ちながら、できる限り手軽に使える工夫が詰まってるので、表情筋のエクササイズを始めようかと悩んでいる方に、是非使っていただきたいアイテムです。

【 商品スペック 】
製品名　　　：モノルルド EMSフェイスギア
品番　　　　：AX-HBL111bk（ブラック）
価格　　　　：9,900円（税込）
サイズ/重量 ：（約）W175×L200×H70mm/ 約150g
電源　　　　：リチウムイオン充電池
連続使用時間：約1時間
充電所要時間：約3時間
タイマー　　：約5分自動オフ
プログラム（EMS強さ）：フェイスモード（2段階）・アザーモード（3段階）　
ヒーター　　：オン・オフ　※単独使用可
付属品　　　：USBケーブル

【 INFORMATION 】
■ モノルルドについて
空間にとけこむ、ミニマルなルックス。ムダを削ぎ落とした、シンプルな操作性。
使う人、ひとりひとりにスマートに寄り添い、機能+αの価値をつくり、あたらしいライフスタイルを提案するブランドです。

■ 株式会社アテックス
［ 事業内容 ］
家庭用医療機器、マッサージ器、フィットネス機器、健康機能寝具、収納式ベッド、美容・健康機器などの商品企画・開発・製造及び輸入販売

[ 本社/本社営業本部 ]
〒547-0014 大阪市平野区長吉川辺3-3-24
tel：[phone]（代） fax：[phone]（代）
公式サイト https://www.atex-net.co.jp/

［ 掲載時お問い合わせ先 ]
アテックス
tel：[phone]
https://www.atex-net.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000033199.html