「arrows ケータイ ベーシック F-41C」を発売

～おサイフにやさしく、変わらない使いやすさと頑丈・清潔であんしん。～

https://www.fcnt.com/news/20220428.html


FCNT株式会社（本社：神奈川県大和市、代表取締役社長 田中典尚、以下FCNT）は、当社製携帯電話「arrows ケータイ ベーシック F-41C（アローズ ケータイ ベーシック エフヨンイチシー)」を5月13日（金）より全国のNTTドコモ取扱店から発売します。

「arrows ケータイ ベーシック F-41C」は、ワンプッシュでオープンできる利便性をもつ日本製フィーチャーホンです。本製品は4G対応のため3G停波以降もお使いいただけます。また、arrows シリーズのフィーチャーホンとして新たに迷惑電話対策機能の詐欺対策、抗菌・抗ウイルスボディ（注1）やマスク通話モードを搭載しており、“新生活様式”対応で安心してご利用いただけます。

いままでのスタイルを保持されたい根強いフィーチャーホンファンの方へ、変わらない使いやすさをお求めやすい価格で提供します。前機種「arrows ケータイ F-03L」と同じく人間工学に基づき設計されたボタンとワンプッシュ機構を採用、また、お気に入り機能ボタンの搭載や卓上ホルダを使った充電にも対応しています。

この製品は、携帯電話の基本機能である「見る・聞く・話す・持ち歩く」を大切に、当社が長年培ってきた技術とノウハウを活かし、利用者一人ひとりに合わせた“見やすさ” “聞きやすさ” また“頑丈さ”（注2）を追求し、プライベートシーン、ビジネスシーンのどちらにおいてもお使いいただけます。

FCNTは、一人ひとりが安心して生き生きと暮らせる未来のために、人々の常識を超える発想と先進テクノロジーで、人・物・コトをもっと快適につなぎ、新たな価値を創造してまいります。






[本製品の特長]

１．長く使える頑丈さ(注2)、新生活様式にも適した抗菌・抗ウイルスボディ(注1)。


お風呂やキッチンなど、濡れた手でも安心して使える「防水・防塵対応（注3）」。米国国防総省の調達基準「MIL規格14項目（注２）」に準拠した耐久性で、雨天や屋外での作業などの過酷なビジネスシーンでも活躍。
さらに「抗菌・抗ウイルスボディ（注１）」で清潔に使用できます。

２．日本メーカーがこだわる使いやすさ。ワンプッシュでオープンできる。


かしこい変換で思いのままに文字入力できる「ATOK」を搭載。片手でプッシュするだけでかんたんに開いて使える「オープンアシストボタン」に加え、人間工学に基づいて設計された見やすく押しやすいボタンで、快適な使い心地。スマートで確実な操作性はプライベートやビジネスで便利です。

３．1680mAhバッテリーであんしんの電池持ち（注４）。


外出時にも電池切れの心配がなく安心です。帰宅時には同梱の卓上ホルダ（注５）に置くだけで充電できるので便利です。

４．いつでもどこでも、見やすく（注６）ユーザーに寄り添う機能。


文字の見やすさ、読みやすさにしっかりとこだわった、誰にでも読みやすい「ユニバーサルデザインフォント」を搭載。さらに画面の輝度を上げて屋外でも文字や画像を見やすくする「最大輝度モード（注７）」や、年齢に合わせて色味を自動補正する「あわせるビュー（注7）」を搭載。環境や使う人にあわせて画面が見やすく、寄り添う気遣いが満載。

５．arrowsならではのこだわりの聞きやすさ。


長年培ってきた技術を活かし聞きやすさを追求。マスクでこもった相手の音声も聞き取りやすくなる「マスク通話モード（注７）」、環境に合わせて相手の声を強調して聞きやすくする「はっきりボイス」、年齢に合わせて高音部を調整する「あわせるボイス（注７）」により、高品質でクリアな通話を実現し快適な通話が可能。「でかボリューム・でか着信音（注７）」搭載で聞こえにくい方にも安心（注８）。

６．誰でもカンタンに写真を撮れる約810万画素カメラ。


シンプルでわかりやすい操作方法。細かな設定なしで、簡単に撮影できる。

７. いざという時の心強い味方。詐欺からあなたを守る、あんしん機能が充実（注９）。


「迷惑電話対策機能（注9）」は電話帳未登録の連絡先からの着信を、事前に教えてくれるので安心です。

８. 健康管理に役立つ歩数計（注7）。


持ち歩くだけで歩数を計測できる「歩数計」を搭載（注7）。歩数・活動量の履歴が見られ、毎日の健康管理に役立ちます。

９. ビジネスシーンにもあんしん。



「お気に入り機能ボタン」で電卓やメモなど、よく使う機能を最大6個まで登録、ワンタッチで呼び出せる。さらに待受画面から発信やメール作成、スケジュール登録が簡単にできる便利な「クイック機能（注7）」や、録音できる「通話メモ（注7）」で、ビジネスシーンでも便利。


[関連Webサイト]

携帯電話製品サイト「FMWORLD.NET」「arrows ケータイベーシック F-41C 」紹介ページ
https://www.fmworld.net/product/phone/f-41c/index.html


[商標について]

・「ATOK」は、株式会社ジャストシステムの登録商標です。
・その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。


[注釈]

（注1）本製品は、外装ケース（側面・背面）が抗菌ボディと抗ウイルスボディに対応しています。
【抗菌ボディについて】
本製品は表面に付着した菌の増加を抑制するものであり、感染予防を保証するものではありません。外装ケース（側面・背面）に抗菌処理を施しています。SIAAの抗菌試験方法に準拠した試験を実施し認証を取得しています。（認証番号:JP0122327A0005X）
【抗ウイルスボディについて】
本製品は製品上の特定ウイルスの数を減少するものであり、病気の治療や予防、感染予防を保証するものではありません。外装ケース（側面・背面）に抗ウイルス処理を施しています。SIAAの抗ウイルス試験方法に準拠した試験を実施し認証を取得しています。（認証番号:JP0612327A0001X）

（注2）
【MIL規格】
米国国防総省の調達基準（MIL-STD-810G）の14項目、落下、防水（浸漬）、防塵（6時間風速有り）、塩水耐久、防湿、耐日射（連続）、耐振動、防水（風雨）、高温動作（60℃固定）、高温保管（70℃固定）、低温動作（-20℃固定）、低温保管（-30℃固定）、低圧動作、低圧保管に準拠した試験を実施。充電可能な温度範囲：10～35℃。使用環境：温度5～40℃（ただし、36℃以上は風呂場などでの一時的な使用に限る）、湿度45～85％。風呂場では、温度は5～45℃、湿度は45～99%、使用時間は2時間以内の範囲。本製品の有する性能は試験環境下での確認であり、実際の使用にあたって、すべての状況での動作および無破損・無故障を保証するものではありません。また、調査の結果、お客さまの取扱いの不備による故障と判明した場合、保証の対象外となります。

（注３）
【防水／防塵性能について】
IPX5／IPX8の防水性能。IP6Xの防塵性能。IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L／分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。IPX8とは、常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。ご利用の際はリアカバーや外部接続端子キャップが確実に閉じているかをご確認ください。防水性能を維持するため、異常の有無にかかわらず、 2年に1回部品の交換をおすすめします（有料）。IP6Xとは、保護度合いをさし、直径75μm以下の塵埃（じんあい）が入った装置に商品を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに内部の塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。
【お風呂での利用について】
本機はメーカー独自の試験基準に基づき高湿度条件下（浴室など）でご利用できることを確認しておりますが、以下の点にご注意しご利用ください。固形せっけんやシャンプー、入浴剤の入った水など水道水以外のものをかけたり、水道水以外のものに浸けたりしないでください。それらが付着してしまった場合、直ちに常温の水道水で洗い流してください。湯船（温水）に浸けたり、落下させたりしないでください。誤って落下させてしまった場合は、直ちに取り出してください。湿気の多い場所に長時間放置しないでください。ご使用後は、浴室から取り出しておいてください。温水のシャワーを直接かけないでください。サウナで利用しないでください。寒い屋外から暖かい浴室などに急に本機を持ち込まず、一度室内に置いて本体が温まってから持ち込んでください。浴室内では充電を行わないでください。

（注４）電池持ち時間は、ご利用環境やご利用状況によって異なります。

（注５）USB Type-Cに対応。別途、対応した充電器（別売）が必要です。

（注６）実際の環境や利用状況によって、見やすさの程度は異なります。

（注７）あらかじめ設定が必要です。

（注8）実際の環境や利用状況によって、聞きやすさの程度は異なります。

（注9）あらかじめ設定が必要です。注意喚起を行うのみであり、あらゆる詐欺や迷惑電話を未然に防ぐことを保証するものではございません。注意喚起された場合は、周りの人や近くの警察にご相談をおすすめします。

※FCNT株式会社は2021年4月1日に富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社から社名を変更しました。FCNT株式会社ホームページ　https://www.fcnt.com/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000068267.html