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(2022/6/1)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:エクスプライス株式会社
ジェネリック家電製品大賞受賞ブランド「MAXZEN」を展開するマクスゼン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:稲積憲)は、一人暮らしの自炊派の方におすすめの「2ドア冷凍/冷蔵庫173Lホワイト(JR173HM01WH)」を2022年6月上旬より発売いたします。
「2ドア冷凍/冷蔵庫173Lホワイト(JR173HM01WH)」は、仕切り棚やケース付きで整理しやすく、作り置きおかずや食材などの保存量が多くなりがちな自炊派の方におすすめです。また、省エネ基準達成率は115%で、お財布にも地球にも優しい省エネ設計です。さらに、静音設計のため、食事中やテレビ鑑賞中も運転音が気になりません。
商品ページ:https://maxzen.jp/product/jr173hm01/
■整理しやすい123L冷蔵室
広いスペースを有効活用できるよう、一人暮らしの自炊派に使いやすい設計を詰め込みました。
・仕切り棚
冷蔵室内はお好みの高さに調節できる仕切り棚付きで、保存容器や食材の大きさに合わせてスペースを有効活用できます。作り置きおかずや食材の保存が多い自炊派の方に使いやすい設計です。
・密閉性を高め鮮度を保つフリートレー
冷蔵室最下部にはフリートレーを設置しました。野菜や果物類の保存に役立ちます。
・3段ドアポケット
ドアポケットは3段になっており、卵ケース付きの上段は背の低い調味料容器など、中段はドレッシングなど、下段はペットボトルや紙パックなど大きなものの収納に便利です。
・庫内灯と温度調節つまみ
冷蔵室のドアを開けるとライトが自動で点灯します。庫内が明るくなるため食品が見やすくなります。また7段階の温度調節機能付きのため、庫内の食品の量によって温度を調節できます。
■食材ごとに分けて収納できる50L冷凍室
食品の保管が乱雑になりがちな冷凍室は、2つのアクリルケースとスライド式トレーを取り付けているため食材ごとに分けてすっきり収納できます。また、冷却性能の最高水準を表す「フォースター」を取得しているため、保存量が増えても安心です。
・スライド式トレー
上段にはスライド式の浅型トレーが付いており、早めに食べきりたい作り置きおかずなどをさっと一目で確認できて便利です。
・2つのアクリルケース
冷凍室は耐久性と透明度の高い2つのアクリルケースで仕切られており、食材ごとなどに分けてすっきり収納できます。
■省エネ基準達成率115%でお財布と環境に優しい
容量の大きな冷蔵庫になると気になるのが電気代の増加です。「2ドア冷凍/冷蔵庫173Lホワイト(JR173HM01WH)」は省エネ基準達成率115%のため、お財布にも地球にも優しい冷蔵庫です。
<省エネ基準達成率>
省エネ法に基づいて定められた省エネ性能の目標値に対して、どのくらい達成しているか%で表したものです。数値が高いほど省エネ性能が高いことを示します。
■音が気になる場所でも使える静音設計
25dBの静音設計で、食事中やテレビ鑑賞中も運転音が気になりません。
■充実の付属品
■メーカー1年保証
メーカー1年保証付きで、お買い上げ後も安心してご利用いただけます。
※保障内容は通常使用した状態で発生した故障の際、無償交換・無償修理を行います。
※保証対象となるのは機器本体のみです。
■MAXZENについて
(http://maxzen.jp/)
「MAXZEN(マクスゼン)」は、コストパフォーマンスの高さで人気のジェネリック家電ブランドです。
「最大限のゆたかさを、削ぎ落した価格で」をコンセプトに掲げ、家電販売で培った経験を生かしながら、機能と価格のバランスを徹底追求し、お客様視点での製品開発を心がけています。2013年に液晶テレビの販売からスタート。現在は生活家電、季節家電、調理家電など約90製品を取り扱い、年間売上高は50億円を突破しました。
ジェネリック家電:搭載機能を厳選することにより、高品質ながら低価格での販売を実現した家電製品
■会社概要
会社名 マクスゼン株式会社 (英文社名:MAXZEN Inc.)
URL http://maxzen.jp/
代表者 代表取締役社長 稲積憲
所在地 本社 東京都江東区南砂2丁目7番5号
資本金 3,000万円
株主 エクスプライス株式会社(100%)
事業内容 家電製品の企画・開発・製造
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