中古車フリマサイト『クリマ』の新サービス！Zoomを使って買いたい車が確認できる「リモート現車確認」登場！売れやすく、安心して買える中古車の個人間売買サイト強化へ

サービス開始時にはキャンペーンを実施予定！

中古車のフリマサイト『クリマ（https://kuruma-furima.jp）』を運営するユニオンエタニティ株式会社（本社：大阪市西区、代表取締役社長：安部哲史）は、Zoomを使って買いたい中古車の確認ができる「リモート現車確認」サービスを2022年9月中旬より開始することをお知らせします。「リモート現車確認」サービスの開始により、フリマサイトによる個人間売買で車を“売りたい人”にとっては出品した中古車が売れやすく、中古車を“買いたい人”にとっては安心して購入できる環境を整えます。






「リモート現車確認」サービス開始の背景

様々なものがオンラインで購入できるようになった現代、車のオンライン販売も普及してきました。フリマアプリやオークションサイトといった個人間売買のサービスでも、車の出品が多く見られます。こういった個人間売買のサービスでは、“買いたい人”は写真を見て購入するものの、引き渡し時に初めて実際の車を見ることになります。購入後のキャンセルは可能な場合が多いですが、実際の車を見てからとなると、引き渡しのためにかかった交通費は“買いたい人”の自己負担となります。そういったリスクもあり、“買いたい人”は特に遠方の車の購入を控える傾向にあります。Zoomを使えば、全国どこにある車でも映像で実際に見ている感覚で車を見ることができるため、購買率が上がるといえます。このように“買いたい人”の購入を控えてしまうといった課題が解決できると考え、「リモート現車確認」サービスの開始に至りました。


車を“売りたい人”にとってもメリットがある！

『クリマ』の「リモート現車確認」サービスは“買いたい人”にとってのメリットが大きく感じますが、車を“売りたい人”にとっても車が売れやすくなるメリットがあります。フリマアプリやオークションサイトでの個人間売買は手軽な一方、「売れない」という悩みがつきものです。車は売れない間に保管場所に困ったり、駐車代がかかってしまいます。「リモート現車確認」サービスにより“買いたい人”が車の状態をしっかり確認できれば購入率が上がると考えられるため、車を“売りたい人”にも売れる可能性が高くなるというメリットがあります。





「リモート現車確認」サービス概要

「リモート現車確認」サービスでは、車を“売りたい人”と“買いたい人”をリモートで繋ぐだけではなく、『クリマ』の事務局スタッフが“売りたい人”の元へ行き、リモートで“買いたい人”と繋ぎます。事務局スタッフという第三者が間に入ることで「リモート現車確認」を安全に行うことができます。「リモート現車確認」は車1台につき5,000円で利用可能ですが、9月中旬のサービス開始後は車1台につき3,000円で利用できるキャンペーンを実施する予定です。


今後の展望

オンラインで様々なものが手軽に購入できるようになったものの、車となると中古車でも数万円はかかり、購入を後悔しないよう交通費をかけて中古車販売店へ何度も足を運び実際に車を確認する人も多くいるかと思います。車をオンラインで購入するのはまだ手軽ではないといえるため、フリマサイトでの車の個人間売買を活性化できるよう、『クリマ』は「リモート現車確認」の定着化を図ります。「リモート現車確認」サービスにより中古車の個人間売買が活性化すれば、まだ乗ることのできる車を適切な市場へ流通させることができ、車を無駄なく使う循環型社会の形成に貢献できると考えています。




【会社概要】
会社名：ユニオンエタニティ株式会社
所在地：〒550-0015　大阪府大阪市西区南堀江1-1-14　四ツ橋中埜ビル4F
代表者：代表取締役社長　安部哲史
設立：2016年5月
事業内容：WEBサービス事業

【運営サイトURL 一覧】
中古車のフリマサイト『クリマ』https://kuruma-furima.jp
廃車の買取りサイト『ハイシャル』 https://haishall.jp
車の輸送サイト『車陸送.com 』 https://car-rikusou.com
カーケア専門ECショップ『モビフルEC』 https://shop.mobi-ful.jp
車の修理・故障・板金の悩み解決メディア『シュリナビ』https://shurinavi.com

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000030950.html