防災・アウトドアに安心の14,000Wh！家庭蓄電池にもポータブル電源にもなれるウルトラ蓄電池「Mango Power E」がMakuakeにて日本初登場

世界で1億5,000万円の出荷実績を誇るMango Power（マンゴーパワー）社（本社：アメリカニューヨーク）から、日本初登場となる3,500Wh～14,000Wh選べる超大容量ウルトラ蓄電池「Mango Power E」の先行予約販売を応援購入サイトMakuakeにて、8月30日（火）14時より開始しました。

Makuakeプロジェクトページ：
https://www.makuake.com/project/mangopower/
※プロジェクトは2022年8月30日（火）14時～10月30日（日）18時まで実施中


【Mango Power E】とは

Mango Power Eは安全性と耐久性を誇る世界トップクラスの「CATL」社産LFP電池採用。大容量、高出力、急速充電等高性能を重ね備え、業務用電源としても家庭用蓄電池としても使える超大容量ウルトラ蓄電池です。

【Mango Power E】の最大の特徴



容量のカスタマイズが可能。普段の電力供給から、更に高度な使い方にも安心



Mango Power Eは、ライフスタイルに合わせて容量のカスタマイズが可能。
1台でも3,500Wh(1,035,000mAh)の大容量と3,000Wの超高出力を誇るMango Power Eは、IH調理器、オーブンなどの高出力電化製品にも長時間使用可能。

更に多くの電力が必要な場合、本体を追加バッテリーと組み合わせて3,500Whから7,000Whの大容量に変えられ、バッテリーセット2組を接続することで、なんと最大14,000Wh（4,416,000mAh）まで容量を拡張できます！数日間の車中泊から大家族数日分の電力、屋外イベントまでも十分賄えます！
※バッテリーセット２組を接続するには、専用のmSocket Pro（エムソケット・プロ）を使用する必要があります。



世界シェアNo.1の「CATL」社産LFP電池採用。安心の５年長期保証付



Mango Power Eは、世界シェアで5年連続首位を獲得した「CATL」社のリン酸鉄リチウムイオン電池を採用。-20℃でもきちんと作動できるため、冬の車中泊でもバッテリー切れの心配がなく、安心して使用できます。
さらに、本体は5年間の長期保証付きで、万全の日本国内アフターサービスを整えています。



最大6,000Wの圧倒的な高出力。あらゆる利用シーンに対応



1台でも出力は3,000Wあり、ポータブル電源の鬼門とされるドライヤー、IH調理器、電子レンジ、クーラーなどの高出力の家電も思い存分稼働できます。さらに2組併用すれば、なんと最大6,000Wまでパワーアップ！チェーンソーなど工事用の高出力工具にも余裕で対応できます。



お家の電力をスマートに管理。年間電気代を賢く節約



Mango Power独自開発のmPanel Pro（エムパネル・プロ）一括管理パネルを利用することで、Mango Power Eを家庭用蓄電池として電力をスマートに管理できます。
電力会社と深夜電力の料金プランを契約している場合、昼間の時間の電力をMango Power Eでまかない、電気料金の安い深夜の時間帯にMango Power Eへ蓄電すれば、電気代を安く抑えることができます。




製品仕様










Makuakeプロジェクトページ：
https://www.makuake.com/project/mangopower/
※プロジェクトは2022年8月30日（火）14時～10月30日（日）18時まで実施中


【Mango Power社とは】

Mango Power（マンゴーパワー）は、家庭用電源ソリューション、ポータブル電源、関連部品の開発に特化したクリーンエネルギーブランドです。Mango Powerは業界で20年以上の経験を持つ世界トップクラスの電池サプライヤーと協力し、消費者に高品質のクリーンエネルギー製品をお届けします。


【本件に関するお問い合わせ】

Mango Power社
担当：Chenfeng Shi
公式サイト：https://mangopower.com/jp
公式Twitter：https://twitter.com/MangoPower_JP
公式Instagram：https://www.instagram.com/mangopower_jp/
公式Facebook：https://www.facebook.com/Mango-Power-JP-111278118321319

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000103786.html