コンパクトなのに高機能。大風量×低温設計×美顔器テクノロジーで乾かすたびにツヤ髪へ。 速乾ツヤ髪ドライヤー『ブライトドライヤーフォトイオン』

2022年11月1日(火)より新発売

　ヤーマン株式会社（代表取締役社長：山崎貴三代、所在地：東京都江東区）は、理想の美を先端テクノロジーと常識を超えるアイデアで叶えるブランド「YA-MAN TOKYO JAPAN」より、大風量低温設計の速乾性に加えて美顔器テクノロジーを搭載した、速乾ツヤ髪ドライヤー『ブライトドライヤーフォトイオン』を、2022年11月1日(火)より順次発売いたします。





コンパクトなのに高機能。乾かすたびツヤめく、速乾ツヤ髪ドライヤー



　「毎日使うドライヤーだからこそ使い勝手も機能性も妥協できない」という声にお応えする、コンパクトなのに高機能を実現したドライヤーです。
　ヤーマンの家庭用美容機器の小型化技術をドライヤーに応用し、軽量・コンパクトなボディでありながら、ドライヤーの機能として欠かせない速乾性を追求。さらに「イオンリセットテクノロジー」を搭載し、髪のイオンバランスを整え、静電気によるパサつきや広がりを防ぎます。
　パサつきや乾燥の気になる秋冬シーズンにも最適な、毎日繰り返すヘアドライの時間が快適な美髪づくりの時間に変わるドライヤーです。


『ブライトドライヤーフォトイオン』の独自技術

低温×大風量で速乾
　独自開発の「ブラシレスDCモーター」を搭載。約60℃*1という低温設計でありながら、従来品の1.7倍*2風速で、ドライヤーの機能として欠かせない、速乾性を実現。熱によるオーバードライを防いで髪のうるおいをキープし、まとまりのあるツヤ髪へ導きます。

美顔器発想の「美髪テクノロジー」
　ヤーマンの美顔器発想のテクノロジーを搭載。毎日の習慣はそのまま、髪を乾かすためだけの時間を美髪ケアの新習慣に。
１. イオンリセットテクノロジー：40年以上の美容機器研究で培ったノウハウを髪に応用したマイナスとプラスの
　イオンを同時発生させる独自のWイオナイザーを搭載。プラスに偏りやすい髪のイオンバランスを瞬時に整え、約5秒間で約98％*4 の静電気を除去。ヘアドライ後のパサつきを抑えてまとまりのある髪に整えます。
２. 赤色LED搭載：美顔器にも搭載されているLEDを採用。




・「イオンリセットテクノロジー」が髪のイオンバランスを整え、静電気によるパサつきや広がりを防ぎます。*4


※本製品と同仕様のヴェーダブライト PLUS BS for Salon（PSM-150）を使用した静電気除去実験

高機能でありながら、コンパクト＆軽量ボディ
　ヤーマンが美容機器で培った小型化技術をドライヤーに応用。高機能でありながら、毎日使うドライヤーに求められる使いやすさと軽さを実現しました。折り畳みも可能なので保管場所を取らず、旅行などの持ち運びにも便利です。






製品概要

ブランド名：YA-MAN TOKYO JAPAN(ヤーマン トウキョウ ジャパン)
製品名：ブライトドライヤーフォトイオン
販売価格：税込37,950円
カラー：ネイビー
発売日：2022年11月1日(火)より順次発売
型番：YJHC0L
外形寸法：W85 × D208 × H307mm(使用時、アタッチメント未装着) コード長：1.8ｍ
質量：約450g(アタッチメント、電源コード含まず）
付属品：ヘアセットノズル、フィルター、吸込み口カバー、取扱説明書(保証書付)
取扱先：公式通販サイト「ヤーマンオンラインストア」、ヤーマン公式ショップ 楽天市場店、ヤーマンYahooショッピング店、一部の家電量販店にて発売（ヤーマン公式ショップ Amazon店は11月中旬販売予定）
*店舗により発売日が変更になる場合がございます。
『ブライトドライヤーフォトイオン』製品ページ：
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forhair/bright-dryer-photo-ion.html
「YA-MAN TOKYO JAPAN」ヘアケア製品ラインアップ：https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/hair.html

*1 TURBOモード使用時
*2 当社従来品(UN-2771J)との比較。当社調べ。
*3 当社従来品(UN-2771J)との比較(N=10)。効果には個人差があります。当社調べ。
*4 本製品と同仕様のヴェーダブライト PLUS BS for Salon（PSM-150）を使用し、毛髪サンプルに対し、HIGHモードで5秒間使用した結果。（n=6）
株式会社分析センター調べ。
*5 アタッチメント、電源コード含まず

※発表日現在の情報となります。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000318.000019071.html