企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

「LINE LIVE」、2017年もっとも輝いたLINE LIVERを表彰する「LINE LIVE OF THE YEAR 2017」 開催のお知らせ

(2017/12/5)

カテゴリ:イベント

リリース発行企業:LINE株式会社

「LINE LIVE」、2017年もっとも輝いたLINE LIVERを表彰する「LINE LIVE OF THE YEAR 2017」 開催のお知らせ

優れたライブ配信を行なった芸能人&LINE LIVERが登場 栄えある瞬間に立ち会える一般観覧者も限定でご招待

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が運営するライブ配信サービス「LINE LIVE(ラインライブ)」において、2017年にもっとも輝いたLINE LIVERを表彰する「LINE LIVE OF THE YEAR 2017」の開催をいたしますので、お知らせいたします。



■「LINE LIVE OF THE YEAR 2017」特設ページ
http://official-blog.line.me/ja/archives/73417882.html

「LINE LIVE」は、LINEアカウントやTwitterアカウントがあれば誰でも簡単にライブ動画の配信が可能で、配信者はLIVEスタンプで動画をリアルタイムに加工したり、視聴者はコメント・ハート・ギフトアイテムなどで配信者を応援したりすることができます。

さらに、タレントやアーティストの公式チャンネルからの配信も人気となっており、若年層の女性を中心とした数多くのユーザーの皆様にご利用頂いております。

2015年12月10日にサービスを公開し、昨年8月より個人配信者へも配信機能を開放したことで、一般ユーザーの視聴者や配信者においても双方向でコミュニケーションがとれるようになり、土日・平日問わず、より日常的にご利用頂くなど好評を得ております。

このたび、「LINE LIVE」およびライブ配信の魅力をさらに多くのユーザーに伝えることを目的に、1年間を通じて「LINE LIVE」で視聴者とのコミュニケーションが優れたライブ配信を行ない、積極的に情報発信やファンとの交流を行なったライブ配信者(LINE LIVER)を表彰する「LINE LIVE OF THE YEAR 2017」を実施する運びとなりました。

つきましては、本イベントについて下記にてお知らせいたします。

■選考基準
今年配信された全ライブ配信を対象に、視聴者数やハート数、コメント数、シェア数をベースに、配信内容や盛り上がり、メディア・SNSなどでの話題の広がりなど総合的に選考いたします。選考についてはさまざまな部門ごとに受賞者を決定、表彰させていただきます。

■結果発表
2017年12月21日(木)に 都内会場で開催する授賞イベントにて、授賞者を発表・表彰いたします。授賞イベントの様子は「LINE LIVE」で生配信を予定しておりますので、受賞者の表情やコメントなどをリアルタイムでお楽しみいただくことができます。※各部門の優れた受賞者の方のみご登壇となります。

■表彰部門
有名人の個人配信や映画・音楽などのプロモーションなどで盛り上がりを見せた公式のライブ配信や、多くのファンに愛されたLINE LIVERなど様々な分野から広く表彰させていただきます。表彰された方には、LINE LIVEよりクリスタルトロフィーの授与をいたします。また、LINE LIVERの方には雑誌やWEBメディアなど様々なプロモーションバックアップ特典をご用意いたします。

■イベント観覧者ご招待
豪華芸能人や活躍したLINE LIVERが出演する年に一度のプレミアムイベント「LINE LIVE OF THE YEAR 2017」に抽選で25組50名様をご招待いたします。ご来場頂いた方にはプレゼントもご用意しておりますので、ふるってご応募ください。応募方法はLINE LIVE公式Twitter( @LINELIVE_JP)の該当ツイートをリツイートするだけで、簡単に応募することができます。募集期間は、12月5日(火)~11日(月)となります。
※該当Twitter(URL):https://twitter.com/LINELIVE_JP/status/937893042924736513
※当選者の発表と会場詳細はTwitterのダイレクトメールにてご案内させていただきます。


LINE LIVEでは今後も、皆で同じ番組を、リアルタイムで同時に楽しみ、盛り上がる視聴体験の機会を創出するとともに、ライブ映像を通じて人と人、人と情報・コンテンツを繋ぐスマートフォン時代の新たな情報流通ハブとなることを目指します。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

海外ニュース

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン