Makuake目標達成率824% 話題の“マルチワークスタンド”『iWA1-PRO』、12月18日（日）一般販売開始！

当社公式ECサイト、Amazon、楽天で発売

スポーツバイク用品ブランド「iWA」を展開する丸八工機株式会社（本社：愛知県岩倉市、代表取締役：河村彰人）は2022年12月18日よりMakuakeで大成功を収めたディスプレイ＆ワークスタンド『iWA1-PRO』を一般販売いたします。





クラウドファンディングMakuakeの事前販売にて824％を売上げたマルチワークスタンド『iWA1-PRO』。


iWA1-PROとは

・コンパクトでありながらディスプレイスタンドとしてもワークスタンドとしても使える新しいサイクルスタンド。
・メンテナンス作業時に足腰に負担がかからないよう、コンパクトに折りたためるラクラク収納な専用作業台付。
・メンテナンス作業に必要な工具やスモールパーツなどを取り出しやすい配置で置ける便利な専用トレイ付。


製品概要

持ち運びや収納がラクラクなコンパクトサイズながら、ディスプレイもメンテナンスもこの1台でできてしまう多機能なスタンドに、作業時の足腰の負担を軽減させる専用スタンド台が新登場。セットでお届けします。





製品詳細 ポイントI《 メンテナンスのしやすさを重視した機能性 》



メンテナンススタンドで大切なのは「使いやすさ」です。
『iWA1 PRO』はBBで支えている為、変速機周りに干渉せずチェーンクリーニング・注油等、三角スタンドで干渉しやすい部分のお手入れもラクラク出来ます。


専用のアタッチメント「フォークサポート」を取り付ければ前輪を外すことも出来ます。ハンドルがしっかりと固定できるのでフォーク周りの清掃やハンドルが動いてほしくないメンテナンス・パーツ交換の時に役立ちます。


作業台を使わなくてもバイクをしっかり保持しながら後輪を浮かせることが出来るので日常のメンテナンスでもクランクを回す作業が可能です



ディスクブレーキのバイクやスルーアクスル・クイックリリースの車種でも使用することが出来ます。


製品詳細 ポイントII《室内保管に特化したバイクスタンド》



作業台から外した時の床接触部分はゴムパーツを使用している為、お部屋を汚さずバイクを室内保管できます。


前輪は金属の上に乗るように、後輪は浮かせるように設計しておりますので、床にタイヤが接触せずお部屋を汚しません。


製品詳細 III《「大切な愛車を載せる」事を考えたバイクスタンド》




バイク接触部は大切なバイクに傷かつかないよう、PEコーティングを施しています。



作業台はコンパクトに収納可能なだけでなく、成人男性も乗ることが出来る程強度な構造設計をしていますので、大切なバイクを載せても不安定になりません。
※強度が高いことお伝えするために行っています。実際の製品には乗らないでください。
※載っている板はデモ用です。付属致しません。


製品詳細 IV《しっかりとしたメンテナンスから日常的な点検、室内保管まで》



これ一台でロードバイクスタンドに求める、ほとんどの事が出来るので専用のバイクスタンドをいくつも購入する必要がありません。


かがまなくても作業が出来るので長時間のメンテナンス時も足腰に負担をかけずに作業をすることが出来ます。


作業台はコンパクトに折りたたみが可能で収納場所を選びません。
ワンアクションで展開・収束が出来るので、使いたいときにすぐ使えます。


製品詳細 Ｖ《作業台・フォークサポートは専用設計品だから取り付けがラクラク》



作業台とフォークサポートはiWA1専用に設計されている為取付が非常に簡単です。


iWA1とピッタリはまるよう計算されているからこそ、不安定になることもなく使用することが出来ます。


製品詳細 VI《付属のトレイを使用する事でさらに作業効率UP》



iWA1にピッタリはまる専用トレイを付属しており、ロードバイクの整備に良く使用されるレンチやドライバーを差しこめるので作業効率がUPします。
また、小さなボルトなどの取り外したスモールパーツを仮置きできるので紛失を防ぐことも出来ます。


作業台の使い方




作業台にiWA1を載せるだけでOK。

時間をかけてしっかりメンテナンスしたいときや、パーツ交換をしたいとき、体に負担をかけたくない時におすすめ！


iWA1の使い方



iWA1はバイクを載せるだけで整備可能な簡単設計。
バイクを室内で保管しながら日々の軽いメテナンスも可能。


フォークサポートの使い方







スルーアクスルの場合






豊富なカラー展開



iWA1は3色展開で、バイクやお部屋の雰囲気に合わせて色をお選び頂けます。
※作業台は黒のみです。

黒…どのバイクにも相性がいい色です。作業台を使用するときも黒で統一ができるのでデザイン的にもオシャレな印象を与えてくれます。

白…iWA1は室内保管にも特化しているので、室内の壁紙になじむ白色も人気カラーです。黒と白のコントラストもスタイリッシュです。

赤…ロードバイクは鮮やかな色を選びたい方も多く、赤を好まれる方も多くいます。指し色に赤色が入っているバイクと合わせても非常に相性がよく、室内を明るくしてくれます。


仕様

【　iWA1　（ディスプレイ＆ワークスタンド）　】


・サイズ：約800 x 310 x 480mm
　・重量：約2.4kg
　・対応車種：ロードバイク（シクロクロス、グラベルロード、ランドナー）
　・対応タイヤ幅：40mmまで
　・対応BB幅：51mm以上（形状によりご使用いただけない場合があります）
　・耐荷重：20kg
　・カラー：黒・白・赤
　・材質：本体⇒スチール/バイク接触部⇒PEコート/床接触部⇒ゴム
※床接触部のゴムパーツは黒色となります。

【　フォークサポート　（メンテナンス性能をアップするアタッチメント）　】


　・サイズ：幅約140mm x 厚み約19mm x 100mm
　・本体重量 ：180g
　・材質 ： 高強度樹脂

【 作業台 】




丸八工機とは

丸八工機とは

[チーム丸八工機は、ワクワクするような「変化」と「挑戦」を約束するインフルエンスカンパニーを追求します]

丸八工機株式会社は、昭和26年に愛知県岩倉市にて創業。
自社ブランド「iWA」をはじめとし、自転車のスタンドやサドル、バスケットなどの自転車関連商品の製造・販売および輸入・卸売を手がけています。
ブリヂストンサイクル株式会社様と長年お取引をしており培ってきた知識と技術で確かな品質を守りお客様にご満足いただける製品づくりをしております。


その他

【　プロサイクルチームへのスタンド提供　】
iWAは栃木県那須塩原市を拠点としているプロサイクルチーム「那須ブラーゼン」様へバイクスタンドを提供させていただいており、那須塩原駅にあるレンタサイクル店には、チームカラーである黄色のA01Vをご使用いただいております。

【　国内や海外の展示会への出店　】
関東・東海を中心としたサイクルイベントや海外で行われる台北国際サイクルショーへ出店しております。
iWAのバイクスタンドを直接見て体験いただけるだけでなく、直接ユーザー様の声を聞くことで、新しい製品の開発にも役立てております。

【　ふるさと納税をはじめとした地域貢献　】
事業所所在地である愛知県岩倉市は、愛知県内でいちばん面積の小さい市。生活に必要なものは身近なところにまとまっており、すべての地域が自転車圏内であり、市内イベントがたくさんあるのもコンパクトなまちならでは。
そんな岩倉市に地域貢献したいという思いから、ふるさと納税の返礼品として出品しております。また、高知県宿毛市のレンタルサイクル事業にも取り組んでおります。

【　カリモク家具コラボレーション　】
フラッグシップモデル「iWA1匠」の木材部分は、「カリモク家具」と共同開発を行いました。
カリモク家具は当社と同じ愛知県に本社を置く、誰もが知る老舗家具メーカー。iWAが大切にしてきた「MADE IN JAPAN」や「高品質・高耐久のものづくり」を叶えられると考え、木材部分は木材加工のプロであるカリモク家具にオファー。
カリモク家具の高い加工技術で「iWA1匠」は実現しました。

【　全国TREK直営店でのiWA販売　】
iWAのプレミアムでディーラーショップとして、全国のTREK直営店にiWA製品の展示・販売をしております。


開発ストーリー

「こんなスタンドがあったらいいな！」ロードバイクを愛用するスタッフの思いとこだわりが詰め込まれたバイクスタンドです。

これ1台で日常の点検からしっかりとしたメンテナンス、室内ディスプレイまでを可能にしています。そのため個々のメンテナンススタンド、ディスプレイスタンドを購入する必要もストックする必要もありません。

・コンパクトでありながら、後輪を持ち上げて固定するのでクランクを回す作業が可能です。また、フロントフォークを固定するのでフロントフォーク周りの作業がラクラクです。BBで自転車を支えるのでぐらつかず作業に集中できます。
・室内保管として部屋にタイヤ跡をつけない構造になっています。
・コンパクトなので、使用時や収納時に邪魔になりません。出し入れラクラクで気軽に使えます。
・専用作業台を使えば、足腰をかがめず作業が出来るので、長時間の作業でも体の負担を軽減します。
・ワークスタンドとして十分に発揮できるよう、工具や部品をおける専用トレイを作りました。作業しやすく、見た目もすっきりするように工具は立てることができます。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000036286.html