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(2023/1/6)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:SKT
BSR搭載で10.3インチのTab Ultraに引き続き13.3インチのモデルがついに登場!
ONYX Internatinalの正規代理店であるSKT株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:西村京子)は、13.3インチ電子ペーパーディスプレイ搭載の【BOOX Tab X】を本日発表、1月13日(金曜日)からSKTNETSHOP、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで発売を開始します。
BOOX Tab Xは、A4サイズ13.3インチ電子ペーパーを搭載したAndroidタブレットです。Playストアからアプリのダウンロードも可能です。今回のTab Xは、描画専用のGPUとなるBSRと重力センサーが初搭載。さらに性能向上に合わせてバッテリーも6300mAhに増量されました。とはいえ重さは560gと据え置きです。今回、消しゴム機能付きのPen2 Proが標準で付属することになりました。A4サイズのPDFを等倍で読みたい方、2画面分割機能を用いて電子書籍を読みながらデジタルノートを取りたい方に最適です。
■BOOX Tab X 発売概要
製品紹介ページ :https://sktgroup.co.jp/boox-tab13-tabx/
希望小売価格:オープン価格(市場想定価格:129800円前後)
SKTNETSHOP:https://sktnetshop.com/products/boox-tab13-tabx
Amazon.co.jp:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BRHSRXCP
楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/sktn/boox-tab13-tabx/
Yahoo!ショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/skt/boox-tab13-tabx.html
発売日:2023年1月13日(金)
全店舗からのご購入で自立できる三つ折り標準ケースがついてきます。SKTNETSHOPのみケースに加えてペンチップが追加されます。
■BOOX Tab X 製品概要
【独立GPUのBSR搭載】描画リフレッシュ専用のGPUとなるBSR(BOOX Super Refresh)テクノロジーによって、どのようなタスクでも高パフォーマンスを実現。
描画品質と動作速度を調整できるリフレッシュモードは5つのモードを搭載。高画質のHDモード、バランスモード、動作速度優先の高速モード、超高速モード、電子書籍用のRegalモードをアプリ別に設定可能。たとえばブラウザは高速モードで快適に、電子書籍アプリであればRegalモードで残像がなく、くっきりとした表示でお読みいただけます。
【プロの業務に適した性能】13.3インチの大画面と新しいCarta1250 EInkディスプレイ。ほぼA4サイズであるため論文などのPDFをそのままお読みいただけます。
さらに従来機種よりもタッチの層が50%薄くなり、これまで以上に紙に近づきました。6GBのRAMと128GBのストレージによって快適かつ大容量のファイルも入れていただけます。バッテリー容量は前作のBOOX Max lumi2の4300mAhから2000mAh追加され6300mAhバッテリーに増えました。複雑かつ重い処理であっても長時間ご使用いただけます。
Bluetoothキーボードを接続していただくことによって、文章作成用途でもお使いいただけます。
【画面分割機能と重力センサー】13.3インチのA4サイズの画面を2つに分割するとA5サイズの2画面表示が可能。A4サイズという画面の大きさ、さらにBSRによりマルチタスクを難なくこなすことができます。
今回のTab Xでは、重力センサーが内蔵されています。お使いのPDFやアプリの状況に合わせて縦表示と横表示を即座に切り替えることが出来ます。たとえば、左側にKindleなど電子書籍ストアアプリを表示し、右側でデジタルノートやOneNoteを表示してメモを取ることもできます。アプリに合わせて画面の使い分けを予め設定することもできます。このBOOX Tab Xがあれば、一つの端末でインプットとアウトプットを同時に行うことができるのです。
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