SharkのEVOPOWER(R) SYSTEMシリーズに「自動ゴミ収集ドック」搭載のスタンダードモデル「EVOPOWER(R) SYSTEM STD＋」が新登場

シャークニンジャ株式会社は「Shark EVOPOWER(R) SYSTEM STD＋（エヴォパワーシステム スタンダード プラス）コードレススティッククリーナー」を2023年2月1日（水）から全国の家電量販店、インターネットショップ、Shark公式オンラインストア等で発売いたします。

本製品は、「EVOPOWER(R) SYSTEM」の人気の特長はそのまま、機能をシンプルにし簡単操作を実現したスタンダードモデル「EVOPOWER(R) SYSTEM STD」に、「自動ゴミ収集ドック」を搭載したモデルになります。
掃除機本体をドックに戻すだけで、充電しながら本体からゴミが自動的に収集され、約30日分のゴミをドックに溜めておけるため、面倒なゴミ捨てが月１回※１になります。
手に取りやすい価格で「自動ゴミ収集ドック」をお試しいただける、より利便性を増したスタンダードモデルになっています。

※１ 部屋の環境により異なります

■Shark EVOPOWER(R) SYSTEM STD＋　開発背景
「自動ゴミ収集ドック」のゴミ収集機能は、お掃除の手間を最大限軽減し、これまでの掃除の概念を覆す、全く新しい掃除体験を可能にした機能です。毎回ゴミを自動収集することで、手を汚すことなくゴミ捨てができるだけではなく、常に掃除機本体のダストカップにゴミがない状態で気持ちよくお掃除をスタートできます。

「自動ゴミ収集ドック」は2022年9月に発売した「EVOPOWER SYSTEM iQ+」で初搭載し、非常に好評な機能であること、また「現在コードレススティック掃除機をお使いのユーザーの70％が、掃除機に溜まったゴミを捨てるのが面倒と感じている」※２という調査データから、上位モデルにのみ搭載されていた「自動ゴミ収集ドック」をスタンダードモデルである本製品に搭載し、さらに多くのお客様にご利用いただきやすい、より利便性の高いスタンダードモデルを目指しました。








※２ 「コードレス掃除機に溜まったゴミを捨てる時の気持ち」という項目に、「とても面倒くさい」「やや面倒くさい」と答えたユーザーの比率（データ出典：2022年3月オンライン調査、N=4006、シャークニンジャ(株)調べ）

・「自動ゴミ収集ドック」の特徴
掃除機本体をドックに戻すだけで、充電しながら本体からゴミが自動的に収集され、約30日分のゴミをドックに溜めておけるため、面倒なゴミ捨てが月１回※3になります。また、ゴミ捨てのしやすさ、衛生面・ランニングコスト・深夜などの音への配慮など、細かいところまで工夫をこらし、徹底的に使いやすいドックを追求しました。

ほこりが舞い上がる都度のゴミ捨てから解放
ほこりが飛び散り、手が汚れてしまう掃除機本体からのゴミ捨てが不要になります。

HEPAフィルターで、排気もキレイに
HEPA（へパ）フィルターが細かいホコリやアレルゲンを99.99%ドックに閉じ込める※4ため、排気もクリーンで衛生的です。

紙パック不要。エコで経済的
自動ゴミ収集ドックは紙パックが必要ないため、ランニングコストがかかりません。また、ダストボックスは水洗いが可能です。

便利な「自動ゴミ収集停止ボタン」
自動収集は行われず、充電のみが行われるので、作動音が気になる深夜などのお掃除に活用いただけます。

※３　 部屋の環境により異なります
※４ 0.3-10µmの粒子におけるIEC規格62885-2 Cl 5.14に基づく

■Shark EVOPOWER(R) SYSTEM STD ＋ 主な機能
1.「自動ゴミ収集ドック」搭載
2.マルチフロア対応　Shark独自ヘッド「ブラシレスパワーフィン」搭載
3.お部屋に置いておけるスタイリッシュなデザイン
4.ドックに置くだけで充電。必要な時にすぐ使える
5.ワンタッチ操作で強力なハンディクリーナーに
6.ボタンを押すだけの簡単ゴミ捨て

■マルチフロア対応Shark独自ヘッド「ブラシレスパワーフィン」搭載
シャーク独自開発の「ブラシレスパワーフィン」が、フローリングからカーペットまで、さまざまな床に常に密着。大きなゴミから細かいホコリまで一度でより多くのゴミを取り除きます※5。髪の毛やペットの毛も絡まず※6、お手入れも簡単です。




※５ CS300（非売品）に搭載されたブラシロールとの比較
※６ 自社テストによる。長さ45cmの毛0.25グラムを0.6平方メートル のフローリングで10サイクルテストした結果

■お部屋に置いておけるスタイリッシュなデザイン
様々なお部屋のテイストに合わせやすい「ホワイト」カラーを採用。スリムでスタイリッシュなデザインのため、お部屋に出して置いていただけます。



■ドックに置くだけで充電。必要な時にすぐ使える
掃除機を専用ドックに置くだけで、自動的に充電が開始します。いつでも充電されているので、必要な時にすぐ手に取ってお掃除を開始できます。また、掃除機本体をドックに置くと充電しながら、本体からゴミが自動的に収集されます。



■ワンタッチ操作で強力なハンディクリーナーに
片手でリリースボタンをつまむだけで強力なハンディに切り替え可能で、家具上のお掃除にも、気づいた時にサッと取ってサッと使えます。
また、付属品には「ブラシ付き隙間用ノズル」に加え、「マルチノズル」「布団ノズル」を追加したことで、床や家具の上だけでなく、布団やマットレス、狭い場所や隙間、ソファなど、家じゅうのさまざまな場所をお掃除できます。

ワンタッチでハンディに切り替え可能



ブラシ付き隙間用ノズル


マルチノズル


布団ノズル

■ボタンを押すだけの簡単ゴミ捨て
「自動ゴミ収集ドック」を搭載していますが、掃除機本体のボタンを押すだけでも簡単にゴミ捨てが可能です。ゴミに触らなくていいので衛生的です。ダストカップやフィルターも水洗いができるので、いつも掃除機を清潔に保てます。




■主要スペック
Shark EVOPOWER(R) SYSTEM STD＋ コードレススティッククリーナー CS150JAE

市場想定価格：49,500円（消費税込）
カラー：ホワイト
本体サイズ：高さ1030 x 幅267 x 奥行124 mm（スティック時）
：高さ500 x 幅67 x 奥行86.5 mm（ハンディ時）
：高さ1057 x 幅410 x 奥行257 mm（収納時）
本体重量：約1.9 キログラム（スティック時）
：約0.9キログラム（ハンディ時）
運転時間：最大13分（スティック時）
：最大17分（ハンディ時）
充電時間：約3.5時間
付属品：ブラシ付き隙間用ノズル、マルチノズル、布団ノズル、自動ゴミ収集ドック（充電機能付き）
　 リチウムイオンバッテリー x 1個
保証期間：２年間

左：EVOPOWER(R) SYSTEM STD＋ コードレススティッククリーナー CS150JAE （ホワイト）
中央：EVOPOWER(R) SYSTEM STD コードレススティッククリーナー CS100JGR（スチールグレイ）※発売済み
右： EVOPOWER(R) SYSTEM STD コードレススティッククリーナー CS100JBR （サンド） ※発売済み

■シャークニンジャについて
シャークニンジャはアメリカのボストン郊外に本社を置く家庭用フロアケア、そしてキッチン家電を開発し提供するリーディングカンパニーです。Shark（シャーク）はアメリカでシェアNo1※1の掃除機メーカーで、北米有数の家庭用フロアケアブランドです。またNinja（ニンジャ）も、アメリカでシェアNo.1※2の小型キッチン家電ブランドです。

2018年７月、シャークニンジャは日本に上陸しました。
これまでにコードレススティック、ハンディ、スチームモップなど、主にフロアケアブランドSharkで革新的な製品のラインアップを発売し、家電量販店において充電式ハンディクリーナー市場で販売シェアNo.1※３を獲得しています。

「消費者の本当のニーズに応える、消費者に寄り添った革新的な製品を提供する」ことを標榜し、日本のためにデザインされた全く新しいコードレススティッククリーナー「EVOPOWER(R) SYSTEM」や、今までの概念を変える革新的なハンディクリーナー「EVOPOWER(R) 」など数々の人気製品を発売してまいりました。

日本の家庭での使用調査を徹底的に実施し、その度に挙がった声の一つひとつに耳を傾け、日本の住環境や暮らしに合った、日本の皆さまにとって使いやすい製品を最先端のテクノロジーを駆使し提供し続けます。

公式HP：https://www.shark.co.jp/
公式オンラインストア：https://direct.shark.co.jp/


※1 出典: The NPD Group, Inc. / Retail Tracking Service 2018/1/7-2022/1/1期間のアメリカにおける売上金額合計。データにはフルサイズ掃除機、ハンディ/スティック型掃除機、非電気カーペットスイーパー、掃除専門カテゴリが含まれます。その他のディープカーペットクリーナー、電気カーペットスイーパー、ハンディ専門の掃除サブカテゴリは含まれません。

※2 出典: The NPD Group, Inc. / Retail Tracking Service 2020/1/5-2022/1/1期間のUSにおける売上金額合計。データにはキッチン家電カテゴリグループが含まれます。

※3 自社調べ

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000041047.html