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(2023/1/26)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:a2network株式会社
~ウクライナなど110の国と地域が国内料金で使えるようになります~
日本及びアジア、ヨーロッパでモバイルサービス事業を展開する a2network(エイツーネットワーク)株式会社(以下、a2network、所在地:東京都港区、代表取締役:門田朗人)は、海外でも国内料金で使えるボーダレスなモバイルWiFi スカイベリーのボーダレス料金対象国を2023年2月1日(水)に110の国と地域に拡大します。
【利用国拡大の背景】
法務省によると、2022年10月の日本人出国者数は3か月連続で30万人を超えています。また、2022年末は3年ぶりに行動制限のない年末年始となり、海外渡航を再開した企業や個人旅行者も増え、2023年以降、増々海外渡航者が増えることが予想されます。スカイベリーWiFiのサービスを開始して5年、1000社を超える法人のお客様にご利用頂いていますが、2022年11月頃より海外出張を再開させた企業から利用可能国を増やして欲しいと多くのご要望を頂く様になりました。建設業、専門商社ではバングラデシュ、空調メーカーではブラジルと、業務により高い頻度で渡航される国もバラエティに富むようになり、コロナ禍を経て製造業を中心に、海外拠点を中国へ集中させることによるリスクを回避し、中国以外の国・ 地域へ分散させる「チャイナ・プラスワン」の動きが顕著になってきていると思われます。
【スカイベリーWiFiの特長】
スカイベリーWiFiは日本も海外も同じ端末1台で、しかも、ボーダレス料金対象の110の国と地域では国内と同じ料金*1でご利用いただけます。また、ボーダレス料金対象国110の国と地域に加え、48か国では一日900円*1の追加料金で使用することが出来ます。
海外WiFiと言えばレンタルが一般的ですが、WiFiレンタルには、「渡航時の貸出/返却の手続きが手間」「移動日も料金がかかる」「日量制限がある」「借りた端末の電池の持ちが悪い」「複数国渡航には国ごとに端末が必要」といった悩みがつきものです。
スカイベリーWiFiは、普段使いの端末をそのまま海外に持ち出しお使いいただけるので、レンタルの手間が無く、複雑な料金設定の無い月額制なのでギガを有効に使えます。また、1年の保証付き*2新品端末を購入頂くため端末のクオリティも心配無用です。
*1、海外ご利用時には月額利用料金に加え、24時間90円(非課税)のクラウドSIM接続チャージがかかります。
詳しくはHP(https://jp.skyberry.me/price/)をご確認ください。
*2、端末初期不良に対し1年間のメーカー保証が付き(故意、過失、水濡れ、落下等による故障は保証対象外)
【レンタルWiFiとの比較】
端末購入型の利便性に加え、7GBのプランで1ヶ月に7日間海外へ渡航した場合、初年度は5回目以降、レンタルよりスカイベリーWiFiの価格が下回り、年間約5万2千円お得になります。端末購入が不要な2年目以降は7万8千円以上お得にご利用いただけます。
【変更内容】
1. ボーダレス料金対象国 20の国と地域を追加
〈変更後〉110の国と地域
〈変更前〉90の国地域
追加となる20の国
ケニア、ウクライナ、モンゴル、パキスタン、オマーン、バーレーン、ブルネイ、クウェート、ヨルダン、ガーナ、エルサルバドル、アルバニア、バングラデシュ、ブラジル 、エジプト、チリ、サウジアラビア、ペルー、カザフスタン、タンザニア
2. ボーダレス料金対象外国*3 8の国と地域を追加
追加となる8の国と地域
北マリアナ諸島、アンドラ、セーシェル、タヒチ、アルメニア、アゼルバイジャン、グルジア、パラグアイ
*3 900円/日の追加料金で利用可能(1日300MBまでの利用制限あり。300MB超過後は、256Kbps)
◆ 対応国の詳細については下記をご確認ください。
https://jp.skyberry.me/country/ (※2023年2月1日に更新されます)
◆ スカイベリーWiFi料金詳細・お申込みは下記まで。
https://jp.skyberry.me/
【a2network株式会社、会社概要】
■ 会社名 : a2network株式会社
■ 代表者 : 門田 朗人
■ 設 立 : 2005年11月9日
■ 所在地 : 105-0013東京都港区浜松町2-1-16-9F
■ URL : https://www.a2network.jp/
■ 事業内容 : 仮想移動体通信事業(MVNO)
仮想移動体通信事業者支援事業(MVNE)
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