持続可能な社会に向けた社会課題解決へのアクションとビジネス創出のためアフリカにスタッフを派遣

～ データ分析を通して妊娠期における合併症の予防医療に貢献 ～

株式会社ナレッジコミュニケーション（本社：千葉県市川市、代表取締役：奥沢　明、以下「ナレッジコミュニケーション」）はNPO法人クロスフィールズ（東京都品川区、代表：小沼大地）が行う留職プログラムに参加し、スタッフをアフリカ・ウガンダに派遣しました。


ナレッジコミュニケーションは現地の社会課題解決に貢献しつつ新たなビジネス創出を目的とし、2022年度 経済産業省「社会課題解決型国際共同開発事業」の採択事業者NPO法人クロスフィールズが行う留職プログラムにスタッフを派遣しました。派遣先のアフリカ・ウガンダではAI系スタートアップ企業にて 予測モデルの作成・データ分析・パイプライン構築といったデータサイエンティスト業務を行いました。

派遣先企業では、整った 設備・環境でないために発生してしまう事故に対して、IT/IoT技術で妊娠合併症の早期発見のデジタル化を目的としたデバイスを開発しており、留職では農村部でも利用できる安価な健康管理システムにより予防と診断サービスの提供に取り組みました。

現地での留職を通して、社会課題の解決や海外展開含めた新たなビジネスを作ることを目的として活動いたしました。

【株式会社ナレッジコミュニケーションについて】
ナレッジコミュニケーションは、2012年よりクラウド導入支援サービスを提供しているクラウドインテグレーターです。AI/ML 分野においてはお客様自身の AI/ML 導入並びに運用を促進する「AI 内製化ソリューション」等を提供しており、日本のAWSサービスパートナーとしては国内初のAWS Machine Learning コンピテンシーパートナーとして認定されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000004474.html

社 名：株式会社ナレッジコミュニケーション
本 社：千葉県市川市相之川4-6-5 フォーリーフ南行徳2F
代表取締役：奥沢　明
設 立：2008年11月
資 本 金：900万円
事業内容：アマゾン ウェブ サービス（AWS）/Microsoft Azureを用いたAI活用支援及びクラウド導入支援、運用サポート
URL： https://www.knowledgecommunication.jp/

【プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社ナレッジコミュニケーション　マーケティングチーム
問い合わせ先 : https://www.knowledgecommunication.jp/contact/
URL：https://www.knowledgecommunication.jp

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000004474.html