企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

~美しさ×速さのゲーミングモニター「LG UltraGear(TM)」シリーズ~IPSパネルで1ms(GTG)×360Hzを実現 「25GR75FG-B」を5月中旬より順次発売

(2023/3/15)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社

~美しさ×速さのゲーミングモニター「LG UltraGear(TM)」シリーズ~IPSパネルで1ms(GTG)×360Hzを実現 「25GR75FG-B」を5月中旬より順次発売


 LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ) 本社:東京都中央区)は、ゲーミングモニター「LG UltraGear™」シリーズの新モデルとして、24.5インチの「25GR75FG-B」を、2023年5月中旬より順次発売します。

 「LG UltraGear™」シリーズは、あらゆるジャンルのゲームを快適にプレイするため、高画質による「美しさ」と高速表示による「速さ」を両立する機能を備えた“勝つ”ためのゲーミングモニターです。

 この度発売する「25GR75FG-B」は、自然な色合いで発色鮮やかなIPSパネルを採用し、一般的なリフレッシュレート(60Hz)の6倍にもなる、1秒間に360フレームを表示できる、360Hzという驚異的な高リフレッシュレートのモニターです。さらに、高速な動きでも画面のぼやけ(モーションブラー)を感じさせない、1ms(GTG)の応答速度によって、「没入感あふれる映像体験」と、「時間軸のリアリティ」を両立しています。

 NVIDIA(R) G-SYNC(R)プロセッサを搭載し、ちらつき(ティアリング)やカクつき(スタッタリング)が軽減された滑らかなパフォーマンスを実現。さらに、NVIDIAのULMB(Ultra Low Motion Blur)に対応し、残像感を極限まで低減することが可能です。

 画質面においても、HDRを高い水準で表示できるモニターの認証、VESA DisplayHDR™ 400を取得。400cd/平方メートル の高輝度に対応し、HDR対応ゲームやHDR10の映像をより鮮やかでリアルに再現します。また、sRGBを97%カバーし、高い色再現性によって自然かつ美しい色彩を映し出し、ゲームの映像をより忠実に表現します。
 さらに、高度なゲームプレイにおいて重要となる、正しい画面配置にも配慮し、110mmの高さ調整、±30゚のスイベル調整、-5゚~15゚のチルト角に対応するフレキシブルスタンドで、プレイヤーの姿勢に合わせた快適な配置が可能です。




<発売概要>




■主な特長
驚異のリフレッシュレートと応答速度
リフレッシュレート360Hz | IPSパネル| 応答速度1ms(GTG) | DASモード

1秒間に360フレームを表示できる、360Hzのリフレッシュレートを実現。一般的なリフレッシュレート(60Hz)の6倍にもなり、1フレームあたり約2.78msという驚異的な数値を実現しました。
また、自然な色合いで発色鮮やかなIPSパネルを採用し、高リフレッシュレートの高速な動きでも
画面のぼやけ(モーションブラー)を感じさせない、1ms(GTG)の応答速度と、遅延を最小限に抑える「DASモード」によって、「没入感あふれる映像体験」と、「時間軸のリアリティ」を両立しています。

遅延を感じず360Hzを楽しみつくす
NVIDIA(R) G-SYNC(R) テクノロジ | NVIDIA(R) ULMB

NVIDIA(R) G-SYNC(R) テクノロジによって、ちらつき(ティアリング)やカクつき(スタッタリング)が軽減された滑らかなパフォーマンスを実現。NVIDIA(R) G-SYNC(R)プロセッサを搭載したNVIDIA(R) G-SYNC(R) ディスプレイとして、NVIDIAによる品質とパフォーマンスを確認するための厳格なテストを受けています。さらに、NVIDIAのULMB(Ultra Low Motion Blur)※に対応し、残像感を極限まで低減することが可能です。
※ULMB有効時は、以下のような制限がかかります。
ULMBはDisplayPortのみ対応し、有効時のリフレッシュレートは144Hz、240Hzに制限されます。
また、「G-SYNC(R)」、「フリッカーセーフ」の機能はオフになります。

圧倒的な画質で、画面配置も快適に
VESA DisplayHDR™ 400 | sRGB 97% |フレキシブルスタンド
HDRを高い水準で表示できるモニターの認証、VESA DisplayHDR™ 400を取得。
400cd/平方メートル の高輝度に対応し、HDR対応ゲームやHDR10の映像をより鮮やかでリアルに再現します。また、sRGBを97%カバーし、高い色再現性によって自然かつ美しい色彩を映し出し、ゲームの映像をより忠実に表現します。
高度なゲームプレイにおいて重要となる、正しい画面配置にも配慮し、110mmの高さ調整、±30゚のスイベル調整、-5゚~15゚のチルト角に対応するフレキシブルスタンドで、プレイヤーの姿勢に合わせて配置が可能です。

※製品の詳細(主な仕様)は、当社ホームページよりご参照ください。
https://www.lg.com/jp/monitor/lg-25gr75fg-b

※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です


■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い
「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。

■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ソーラー事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等

■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約75,000人以上の従業員を擁しています。
2021年の世界売上高は約630億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4カンパニーを展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、サービスロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、IoT家電として様々な家電同士を連携させることで、Life’s Goodsな毎日を提案し続けています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン