超高速造形600mm/s！Creality社【K1】FDM3Dプリンターを販売します（株式会社サンステラ）

予約記念セールを実施、通常定価￥99,000のところ予約販売期間中は￥88,000で販売！https://sunstella.co.jp/products/k1

株式会社サンステラ(本社:東京都豊島区、社長:和田裕介、以下「サンステラ」)は、2023年4月28日(金)より、造形速度最大600mm/sの超高速3Dプリンター Creality社製「K1」FDM 3Dプリンターを発売いたします。 300℃対応ノズルと箱型筐体の為、ABSやASA、PCといった難造樹脂も造形可能。 驚きの速さと、確実で質実剛健な機能でいままでにない3Dプリント体験を提供します。サンステラでの購入の場合のみオリジナル制作の日本語取扱説明書と弊社のサポートが利用可能です。 造形速度は600mm/s。 一般的な造形速度50mm/sのプリンターと比較して約12倍の速度で、 3Dベンチマークの船が最短13分で作成できます。







■Creality K1特長MAX Speed 600mm/s 加速度は20000mm/s²
造形速度は600mm/s。 一般的な造形速度50mm/sのプリンターと比較して約12倍の速さです。 3Dベンチマークの船が最短13分で作成できます。 造形速度が速くなると、プリント時間が短縮され、効率も向上するほか、 同じ出力でも消費電力が少ないので、環境にも優しくなります。

組立済出荷で教育機関・初心者にもおすすめ
Creality K1は組立済の出荷。難しい組立が不要で、初心者にも安心です。上下左右がエンクロージャーで囲まれているので、公共機関や教育機関でも安心してご利用いただくことが出来ます。 Creality K1が届いたその瞬間から、プリントを始めることが出来ます。

ABSやASA,PC,PAなどの難造エンプラの造形も可能
密閉型筐体でMAX300℃に対応したノズルを採用している為、ABSやASA,ポリカーボネート（PC）,ナイロン（PA）などの造形の難しい樹脂も造形が可能です。





■予約開始日2023年4月28日(水)17:00
※ページOPENは4/28 17:00～となります
※K1 MAXに関しては情報が整い次第、予約を開始いたします。
■発送開始時期初回入荷分：2023年5月中旬以降順次2次入荷分：2023年6月以降順次 ■販売先サンステラ3Dモール: https://sunstella.co.jp/products/k1
※株式会社サンステラは、Creality社の日本で唯一のSells Excelent partner受賞代理店です。
弊社でご購入の場合のみ弊社での保守サポートを提供いたします。■販売金額予約価格：￥88,000（税込）通常定価：￥99,000（税込）

■プレミアム保証
通常の無償保証（部品交換等やお預かり修理）の1年間に加え、
万が一の故障時、センドバックで整備品を発送可能な有償保証「サンステラプレミアム保証」をご用意しています。法人様でのご利用でも安心です。

￥33000（税込）/年




■Shenzhen Creality 3D Technology社についてShenzhen Creality 3D Technology Co.,Ltd は、グローバルなコンシューマー向けの3Dプリンティング技術のリーディングブランドです。中国・深センに本社を置き、北京・上海・武漢・成都に支社を持つCrealityは、技術力を常に磨き、すでに100以上の特許を保有。1700人以上の従業員と約5万平方メートルの生産面積を保有し、年間生産量は1000,000台以上。自社開発・製造のFDM・光造形3Dプリンターのパイオニアとして世界的に認識されています。また、Creality社の製品は192の国と地域に販売されており、2014年の創業以来、売上は年々倍増し、世界の3Dプリンター販売ランキングで長きに渡り上位を占めています。なお、株式会社サンステラはCreality社のSales Excellent Partner 2022にて、世界中の販売代理店の中から優秀な販売代理店として日本で唯一表彰されております。■株式会社サンステラについて株式会社サンステラはPolymaker・UniFormation・RAYSHAPEブランドの日本総代理店、Creality社・Elegoo社・Tiretime社・SHINING 3D社の日本正規代理店として、世界中の優れた3Dプリント機器・各種造形材料の輸入販売・技術サポートを行っています。11年に及ぶ3Dプリンターのサポート実績と、お客様に安心してお買い求めいただける体制を整えており、2007年の創業より3Dプリンティング分野に対して多くの革新をもたらしています。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000083219.html